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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 真夏日が6日連続の八戸です。 ご近所さんと交わす挨拶も 「こんなに暑い夏、経験ないですねぇ」。 それでも猛暑日ではないだけまだましか。 50年ほど前の故郷熊本の夏も暑かった。 昔はクーラーなんて便利なものはもちろんなく、 居間でウィ~ン、ウィ~ンと音を立てて回っているのは5枚羽の黒い扇風機。 しかし、それで暑さをしのぐにはとても足りなくて、 夕方になると、一仕事終えた小さな商店街の家々の前には ばんこ(九州だけの言い回し・・・かな。床机というか縁台というか、 要するに夕涼み台です)がずらりと並び、 ステテコ姿のオジチャン、アッパッパ姿のオバチャンたちが ウチワ片手に涼んでいて、 その周りをシュミーズやランニングを着た子供たちが駆け回る。 毎夜、そんな光景が繰り広げられておりました。 暑い夏、懐かしい日本の夏の思い出です。 猛暑続きの各地のみなさま、水分補給にはくれぐれも気をつけて! ネジバナ (捩 花・モジズリ《綟摺》とも)(階上岳) オカトラノオ (丘虎の尾) ウツボグサ(靫 草)とオオウラギンスジヒョウモン(大裏銀筋彪紋) ↓はノコギリソウ(鋸 草)とオオウラギンスジヒョウモン
by pocchi-8
| 2010-07-23 23:01
| 階上岳の花
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Comments(8)
縁台 で思い出しました
夕涼み よくぞ男に生まれける 昨今は よくぞ女に生まれける ですが この異常な熱気に 脳味噌が醗酵しております ふう.......
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野の花
at 2010-07-24 09:48
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あの頃の夏、井戸の水を大盥にはりスイカを冷やしていました。我が家の門をくぐるとひんやり涼しかったものです。庭の泥と大きな木々のせいでしょうが、夏になるとあのひんやり感と冷たい井戸水が毎年懐かしく思い出されます。亡き父がそれこそステテコ姿で庭の水撒きに余念がなかったことも。
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pocchi-8 at 2010-07-24 19:33
★森生さま
分け入つても分け入つても猛暑がつづく(笑)。 こう暑くては外見なんぞ気にしていては生きられません。 タンクトップに短パンの肌あらわ状態で過ごす毎日。 <よくぞ女に生まれける>でござりまする。
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pocchi-8 at 2010-07-24 19:36
★野の花さま
野の花さんのご実家でも、盛夏になると、スイカの皮の漬物を食べませんでしたか? 昨夜、「熊本県民はこんな変わったものを食べる」とスイカの 漬物を紹介していました。 懐かしかったぁ・・・。 でも最近のスイカは皮が薄くて漬物にはできないような気も するのですが。
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南北
at 2010-07-24 20:25
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カコ
at 2010-07-25 12:45
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酷暑・黙っていても汗ポトポト~ポッチ~さんのように脚線美にナイスバディだったらタンクトップに、短パンといきたいのですが・・アッパッパ!デパートで2着ゲット!髪は結い上げ、色っぽさからはほど遠いスタイルで過ごしてます(笑)三社大祭に息子の彼女が来八するとか、しないとか!!!若い女の子が我が家に・・夫は今からお祭り騒ぎ・目のやり場に困るとか何とか!何処に連れて行くとか何とか・・「あ・な・た」の彼女ではありません(爆)益々熱くなりそうなわたくしです。
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pocchi-8 at 2010-07-25 21:33
★南北さま
東北でもスイカの皮を一夜漬けにするんですねぇ。 ほんのり塩味のサクサクしたスイカの漬物はウリに似た感じ でした。 ここ何十年と食べたことがありませんが、あれだけ品種改良が進んで皮が薄いと、漬物にしたくてもできません(笑)。
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pocchi-8 at 2010-07-25 21:37
★カコさま
あらら、ついに来るべき時がやってきましたね(笑)。 そりゃ、ご主人張り切りますよ、なんたって将来うちの嫁サンに なるかもしれない若いお嬢さんがやってくるんですもん。 多分敬語を使うことになるのでは? 「・・・ですか?」「・・・しませんか?」「・・・ですねぇ」 自分の嫁サンには絶対使わない言葉です(爆)。
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