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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ いよいよクライマックスの種差海岸。 ニッコウキスゲとノハナショウブの群生をどうぞ! 熊本の友人が「阿蘇外輪山の斜面一面に咲くユウスゲ」を送ってきました。 ニッコウキスゲより一回り大きいような気がしますが、 同じ仲間でしょう、多分。 続いてヒゴタイ 「阿蘇郡産山村のヒゴタイ公園や大分県との県境あたりの林道に 自生している大変珍しい植物。 以前は阿蘇のあちこちで見られたのですが、乱獲により激減状態」 なのだそうです。 飛行機でわずか2時間ちょっとの熊本なのに、 聞いたこともない花が咲いてるんですねェ。
by pocchi-8
| 2005-07-03 23:30
| 種差海岸の花
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Comments(5)
久しぶりにお喋りしたので、熊本弁で書きます。
見苦しか写真ば載せてもろて ほんなこて有難う。 「ゆうすげ」は花ん時期の過ぎてしもうて おろようなってしもとったばってん、本なこつぁ たいぎゃなむぞらしゅうして 綺麗か花とよ。 これかるの阿蘇の原野で風に揺れとる「ゆうすげ」や「ヒゴタイ」ば見に来てはいよ。(写真はおととしの8月のものです) 当然の事 呪文のような熊本弁の通訳文です。 見苦しい写真を掲載してくださって本当に有難う。 「ゆうすげ」は花の時期が過ぎてしまっていて 見苦しくなっているけれども、本当は大変可愛くて綺麗な花なのですよ。 これからの阿蘇の原野で 風に揺れる「ゆうすげ」や「ヒゴタイ」の花を見に来てくださいね。 熊本にいらっしゃる時には、青森~福岡便で1時間半。福岡~熊本1時間ちょっと。熊本~阿蘇1時間。早朝の便でいらっしゃれば、阿蘇で「阿蘇たかな飯」と「田楽」でランチも可能ですよ。
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pocchi-8 at 2005-07-04 16:45
ユウスゲとヒゴタイはおんなじ場所ね?
熊本にゃ、「むしゃんよか」ていう言葉があるばってん、 ほんなこて「ヒゴタイ」はむしゃんよかねェ。 わたしゃ、むごう好いとるよ、こげんか花。 あ~あ、熊本弁で書く文章のむずかしいこと! いつもの倍もかかってしまいました。 ちなみに「むしゃんよか」は、恐らく「武者ぶりがいい」から きているものと思われます。 そうでしょ?外美さん
まず「むしゃんよか」は仰るとおりに、「武者振りの良い」から来ています。
そしてその「武者」は、加藤清正 肥後では「せいしょこさま」のことなんです。清正公は、天正16年(1588)から慶長16年(1611)までの足掛け23年しか熊本にいないのですが、それからの細川様より、今でも熊本県民に愛されているのです。今尚他国に誇る熊本の治水や街道の整備、干拓事業などすべて清正公の功績なのです。 今は武者のよか 気骨のある男が少なくなってきたような・・・ 「むしゃんよか」を覚えていてくださって有難う。 使ってくださった写真はともに 阿蘇郡産山村の「ヒゴタイ公園」内です。 もうすぐ外輪山 俵山の裾野に「ゆうすげ」の花が咲くと思いますので もう少し綺麗な写真を送りますね。
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pocchi-8 at 2005-07-04 21:57
♪ 五十四万石
五十四万石 細川様は 大名中のおお大名 肥後では熊本 清正公(せいしょこ)様は 丸い蛇の目の紋どころ にわか雨でさえ 御紋の下は 蛇の目のから傘濡れはせぬ お城は石垣七重に八重に 堀は深堀 武者返し 無理は言わねども後へは引かぬ 熊本生まれは気が強い 神風連やらまた田原坂 城に輝く宇土やぐら たぶんこの唄のことだろうと思います。踊ったんですかぁ~
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