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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 写真展 <秋を謳う ~紅葉綴り~>を開きま~す。 と き:11月16日(火)~12月3日(金) (日曜・月曜は定休日) じかん:11:00~17:00 (最終日は15:00まで) ところ:小さな美術館ミモザ (℡0178-25-8606) 詳しくはこちらをどうぞ! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一年前、韓国釜山の室内射撃場が火事になり、 10人もの日本人観光客が亡くなったことを覚えておられるだろうか。 その大災難の中で、重傷を負いながら唯一の生存者となった或る男性がいて、 彼の吐く言葉が胸に響く。 「命の尊さを知ると同時に、 普段の何げない生活がどんなに素晴らしいことなのか、 どんなに奇跡的なことなのか考えさせられました」 もみじ山は大勢の老若男女でたいそう賑わっておりました。 おでん、黒石つゆ焼きそば、りんごを食べながらのもみじ見物、お喋り、笑い声・・・ 平穏、平和そのもの。 何ごともなく過ごせることの大きな、大きな幸せ・・・。 町のうたい文句・・・「もみじ山は京都を模して作られた津軽の小嵐山」。 1802年、弘前藩主津軽寧親公が京都から100余種の楓苗を 取り寄せ、移植して以来のもみじの名所です。 行き交う津軽弁と全山紅葉。 この取り合わせが旅人には旅情そのものに映る。 ↓は保津川ならぬ中野川にかかるカエデの葉
by pocchi-8
| 2010-11-08 20:21
| もみじ山と浄仙寺の紅葉
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Comments(4)
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野の花
at 2010-11-08 23:22
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あれは、確か全員が長崎のどこかの会社(?)の人たちでしたね。そうですか、生存者のそういう言葉があったのですね。
四季折々に咲く花を見ると、また来年も と 思いますものね。 “生きているって素晴らしい”ということですね。生きているのが苦しいと思っている人たちに、ちょっと目をあげて 空や木や花を見て と言ってあげたいです。 写真の黄色いもみじはなんという種類ですか?見たことが無いような気がします。
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pocchi-8 at 2010-11-09 20:43
★野の花さま
何事もなく、平穏無事・・・幸せはこれにつきると思うなぁ。 いたって簡単なようでいて、ほんとは大変難しいことかも、と思いますよ。 人間っていい加減なものでありまして、何かが起きて初めて「平穏無事のありがたさ」がわかるのよねぇ。 まずは健康で暮らしていけることに感謝ね。 黄色いもみじの名前? はて・・・? 幹に名前がついてないのでまったくわからず、です。 モウシワケナイ。
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みゃあくんのおかあしゃん
at 2010-11-10 10:37
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長崎の人と言うことで 覚えていました。
普通の日常の有難さって なかなか自覚 しないで 不平を言っています。 反省します。 先週末 婿殿がいたので(彼の両親は津軽 の人) 例の津軽弁聞いてもらったら やっぱり 「わからない」そうです(笑) 彼は樹木が専門ですが 紅葉の種類、 わかるかなあ? 」と
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pocchi-8 at 2010-11-10 22:04
★みゃあくんのおかあしゃんへ
津軽弁はほんとに難しいです。 初めて弘前に住んだ時、聞こえてくるのは「食べるっきゃ」「行くっきゃ」の「きゃ」の音だけ。 これが同じ日本語か?・・・と思ったのでした(笑)。 都会育ちのお婿様が「理解不能」と言われたのも無理からず(笑)。 お花よりわかりにくい樹木の種類。 落葉松、杉の区別はつくんですけどねぇ(笑)。
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