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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2011年も明日はもう6日目。 時の流れの速いこと速いこと! 「明けましておめでとう」なんて言ったのはつい昨日のようだけど。 年をとると、やたら時が過ぎていくのが速いような気がするのは私だけ? 若い時は時間の流れも緩やかで、 たとえば、左から右へゆっくり顔を向けてる間に1年が過ぎていた。 ところが年をとるにつれてそのスピードが増して特急並みになり、 左から右へサッと向いてどうにか1年の終わりに間に合っていた。 そして今、時の流れは新幹線並みなのだ。 シュッと音を立てて時間が前を通り過ぎ、首の方が追いつかない(笑)。 下手な例えだけどそんな感じ。 アッという間にお雛さまの3月、鯉のぼりの5月、七夕の7月、紅葉の10月が通り過ぎ、 また冬がやってきて「どうしてこんなに時が経つのが速いのか」と思う・・・。 これも歳のせい? 多分、そうなんだろうなぁ。 早 春 (八戸公園 昨年10月) 淡いパステルピンク色と甘酸っぱい香りがなんとも乙女チック (こういう場合、年齢は関係ありません)。
by pocchi-8
| 2011-01-05 21:21
| 八戸公園
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Comments(4)
明けましておめでとうございます。時間の重みは人生の長さに反比例する説があって、1年の長さは1/人生に感ずるというもので、20歳は1/20、40歳は1/40、80歳は1/80、つまり40歳になると1年は20歳の時の半分に感じ、80歳になると更に40歳の時の半分に感じるという説です。10歳から20歳の10年はその時点では人生の半分。ですが50歳から60歳は人生の1/6。10年の重みも変わってしまう訳です。どうでしょう(笑)
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野の花
at 2011-01-06 10:50
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今、ラジオビタミンを聞いています。いっこく堂さんがゲストで
おなかを抱えて笑っています。今年1年なるべく笑っていきましょう。もしかして時の過ぎるのがちょっと遅くなるかも。 ばらのピンクがきれーい。吸いこまれそうなピンクです。
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pocchi-8 at 2011-01-06 20:17
★惑さま
明けましておめでとうございます。 歳をとるにつれて1年の密度が薄くなっていくということなんですねぇ。 最近、子供の頃の記憶がはっきりよみがえって来ることが多くなったのは密度が濃かったことと関係あるのかな・・・とも思ってしまいました。 数値でわかる人間のフシギをありがとうございました。
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pocchi-8 at 2011-01-06 20:22
★野の花さま
ありゃ、聴き損ねてしもた、ザンネン。 笑いは免疫力を高めると聞いたことがあります。 箸が転がるのさえ可笑しいというわけにはいきませんが、 なんでも笑いに変えてしまう余裕は必要ですよね。 ピンクのバラは勝手に<うちの庭>と呼んでる近くの公園の もの。手入れがいいせいか(気候のいい時は毎日4,5人で手入れしてる)、とてもキレイなんです。
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