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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 満開の花の命を終え 水面に新たな命の花筏 桜色のグラデーションで描かれた模様は まるで花びらの絨毯のよう 「ママ、みて! ちれい!」 お母さんに手を引かれた3,4歳の女の子が 絵のような花筏に感嘆の声を。 出来初めの花筏。 隙間なく水面を埋め尽くそうとする様子は 優美というよりダイナミックそのもの。 わずかな風に誘われて 時々刻々と姿を変えていきます。 中にはこんな姿も! まるで蝶! 神様のいたずらです、きっと。 ピンクの川! その長さ20メートル 美しい花筏が見られるのは 満開から4日ほど経った頃、 風がそよと吹き、 お日様が少しだけ顔を覗かせた日です。 が、これなかなか難しい。 行った日、無風状態。 花びらが水面にペッタリ。 風に吹かれて変化する姿を見られずじまいでありました。
by pocchi-8
| 2013-05-17 21:03
| 2013年 桜
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Comments(12)
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sun7h at 2013-05-17 22:43
こんばんは、素敵ですね、、行きたかったです。
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いやぁ、見事ですねぇ。2色のグラデーションは桜の種類が違うのでしょうか。今年はあまり桜を追いかけていません。狙っているのはあるのですが今週末はまだのようでした。
これはまた、すごい!
しかも、20メートルのピンクの川など、水面すれすれまで下りての傑作・・・!! ある日井之頭公園で、カメラごとドボンと入ってみたご仁もいたっけ。 この素晴らしい桜の季節も、そろそろ終幕でしょうか・・・。
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野の花
at 2013-05-20 01:13
x
ポッチーさん、何年も通い続けているご褒美ですね。
「みんな違って、みんなイイ」
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f_line21 at 2013-05-21 15:47
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pocchi-8 at 2013-05-21 20:57
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pocchi-8 at 2013-05-21 21:03
★小肥りさま
熊本に帰っており、返事が遅くなってスイマセン。 「ハリ~ポッタ~」→「ハロ~!ポッチ~」、韻を踏んでる! そういう発想もあったんですねぇ。気づかなんだ。 芸名「針井ポタオ」! どんな芸じゃったのか・・・と先ほどから考えておりますです(笑)。
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pocchi-8 at 2013-05-21 21:12
★惑さま
お久しぶりです。 日本列島を二ヶ月に渡って駆け抜ける桜前線の最終地札幌への ゴールはまだですか。 毎年同じ場所にグラデーションの花筏が現れますが、 これは花筏を計算して桜を植えたのではなく、 濃い桜とソメイヨシノがたまたま連なって土手に植えられた偶然の 産物のように思われます。 圧巻ですよ。 風が吹くと、刻々と姿が変わっていく様がまた面白くて。
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pocchi-8 at 2013-05-21 21:19
★eiji さま
今年の弘前の桜もすっかり終わりました。 津軽衆は今度は夏のねぷた祭りに向けて、 熱い血潮をたぎらせることになるのです(笑)。 そうでもしないと冬の厳しさを乗り切れません。 私も来年の桜撮りに向けて精進を・・・なあんてね。
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pocchi-8 at 2013-05-21 21:39
★野の花さま
荒尾は暑かったです。 日に焼けて帰ってきました(笑)。 弘前城の花筏、圧巻でしょう? お濠にオシドリの夫婦が何羽かいて、気分が向くと花筏の中を 泳いでくれるのですが、今回は残念ながら・・・。 気持ちは早くも来年に向かっております(笑)。
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pocchi-8 at 2013-05-21 21:45
★f_line21 さま
やはり桜の季節に来青されないといけませんね(笑)。 満開を楽しみ、花吹雪を身にまとい、花筏を愛でる・・・これが弘前の 桜の楽しみ方。なので4,5日の余裕を持って来青を。 そしてついでに八戸にも足を伸ばして。
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