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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 土壇場で、本田が決めた! ど真ん中に決めた! 5大会連続Wカップ出場決定! 後半37分、オーストラリアに1点入れられ、 残り時間のことを考えれば、 正直言って、もう無理かも・・・と。 またもや出場決定は次回のゲームに持ち越しか・・・と。 しかし、アディショナルタイム、 本田が決めた。 PKを得た本田の左足が気持ちいいくらいど真ん中にゴォ~~~ル。 <本田が変える 本田で変わる> が現実になった。 その瞬間、 2014年ブラジル大会W杯出場決定! 本田が決めた! サッカー史上、永久に残るシーンになる・・・
by pocchi-8
| 2013-06-04 21:38
| FIFAワールドカップ
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Comments(8)
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ケイ
at 2013-06-04 21:56
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TV観戦しておりましたよ。
ど真ん中に蹴るだろう!と思っておりました。 本田選手のPKはど真ん中が多い。というのが私のデ-タです。 さて、57年ぶりの優勝の瞬間を味わおうと、仕事をお休みして青森に行ってきました。 残念ながら持ち越しとなりましたが、当時(44年前)、私の対戦相手として戦ったO君・T君・もうひとりのT君と再開。ケイ君の母校を密かに応援してた。と言われ、感激して帰ってきました。 スポ-ツっていい。
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pocchi-8 at 2013-06-04 22:23
★ケイさま
半ばあきらめ気味だった終了8分前、PKで本田が出てきた瞬間、 会場の雰囲気がガラリと変わりましたね。 それにしてもすごい。 あの緊迫の中、決めるのですから。 本田に大拍手です。 バスケット繋がりの仲間との再会ですか。 これも青春の1ページ。 八高バスケ出身の方がご自分のブログで面白い記事を書いてますよ。 URLはhttp://blog.livedoor.jp/toomicro/archives/51784376.html タイトルは「東奥見聞ログ」です。
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ケイ
at 2013-06-05 07:28
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彼は八高バスケ部の歴史でも傑出した選手のひとりですね。
彼の高校総体、対青森高校戦、青高は彼を止めるためにトリッキーな ディフェンス(オールコートの1ー3ー1ゾーンディフェンス)を採用しました。二階席で観戦していたのですが、気づいていないベンチと彼らに、青高のデイフェンスを二階からベンチまで走り、伝達した記憶があります。最後まで対応出来なかった事が悔やまれます。 今大会も来て応援していました。 また、多分57年前の優勝チームのメンバー(80歳前後か?)も二人熱く応援していました。 120年の歴史の重みを感じるのです。
TVを見てて。サポーター。あんなに熱狂的になれるのが羨ましい。
若いころを振り返っても、ほとんど燃え尽きるほどの熱狂ぶりは・・・ 思い出せない。なかった。どこか冷めてた。 阪神タイガースを応援してたけど、サッカーのサポーターほどではなかった。 若い人はいい。
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野の花
at 2013-06-05 12:58
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サッカーって、じっとテレビの前に座っていれれない、
何となくそわそわしてつい席を立ってしまいます。 隣の部屋で音だけ聞いて8つれあいの掛け声も) 走ってワンシーンだけ見に行きます。 勿論本田のペナルティーキックのシーンは じっくり見ていました。蹴る前からオーラ全開でした。
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pocchi-8 at 2013-06-05 19:53
★ケイさま
うちの息子より4,5歳下の学年のよう。 それにしても何十年も前の試合の結果や試合運びを今も鮮明に 覚えておられることに感心してしまいます。 これは八高に限らず他の高校でもおんなじことなんでしょうねぇ。 若き日の熱い思い出は永遠に・・・。
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pocchi-8 at 2013-06-05 19:57
★小肥りさま
出来ることなら埼玉まで行って応援したかったです(笑)。 6万人が一体化して声援を送る光景ってすごくありません? この一体化を一度体験してみたい! スポーツ以外に熱く燃えるものを持っておられたのでは? 美術とか音楽とか。
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pocchi-8 at 2013-06-05 20:01
★野の花さま
わかるなぁ、いても立ってもいられなくなる気持ち。 余裕のある勝ち方の時はいいけれど、ここ一番の大試合で 危うい場面になるとねぇ。 子連れで帰国した本田の言葉がすごい! 「子供は社会からの預かりもの」 「役に立つ社会人になるように育てる」 あの若さでねぇ。 サッカーだけじゃないわね、本田のすごさは。
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