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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今日は桃の節句、ひな祭り。 ラジオから「うれしいひな祭り」が流れてきて・・・ 80年前に作られました。 作詞はあのサトーハチロー。 妻と離婚後、 母と引き離された二人の娘たちのために 雛人形を贈り、 その喜ぶ顔を見て作ったのが、この歌だとか。 いきさつはどうであれ、 ひな祭りといえばやはりこの歌ですねぇ。 田中君子水彩画「お内裏様」 さきほどあわてて お内裏様にお出ましを ゜。(^▽^*)ヾ 年々出し入れが面倒になり、 今年は止めようかなと思いつつ一対だけ σ(*_*;
by pocchi-8
| 2015-03-03 15:41
| ポッチ~のいた日々
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Comments(8)
作詞 サトーハチローだそうですね。
昔の人は品のいい言葉をたくさん知ってたんですね。 桃の節句と端午の節句の歌はそんな言葉の双璧ですね。 「うれしいひな祭り」と「鯉のぼり(甍の波と・・・)」ね。 ボクが好きなのは「お嫁にいらした姉さまによく似た官女の白い顔」と「少し白酒召されたか赤いお顔の右大臣」というところ。
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カコ
at 2015-03-03 23:05
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私も「🎶お嫁にいらした姉様に〜」の所に来ると、熱くなります。
いろんなお雛様がありますね。その時に出して上げると、やはり、息を吹き返すような気がします。 ポッチ〜様宅のお雛様、屏風の絵も素敵です、そして、お雛様のお顔もお上品です。 こちらは、特売の蛤と菜の花のお汁は、明日、気が向いたら(笑)作ろうかと思います。
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pocchi-8 at 2015-03-04 20:30
★小肥りさま
あの風貌、あの枠に収まりきれない生き方から どうしてあんなに叙情的な詩が生まれたのか不思議な 気がします。名歌を数多く作ってますねぇ。 「お嫁にいらした姉さまによく似た官女の白い顔」 「少し白酒召されたか赤いお顔の右大臣」 半世紀以上も前に教わった歌なのに、この部分だけは 私もすっと出てきます(笑)。
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pocchi-8 at 2015-03-04 20:35
★カコさま
水彩画の「お内裏様」、いいでしょ? 写真ではよく見えませんが、白酒を召されすぎたお内裏様と お雛様、転がったとっくりの前に笏と扇子を放り出して いるんですよ(笑)。 ネットで見て一目ぼれの一枚でした(笑)。
感心、感心。
わが家はもう2,3年前に処分してしまいました。 思い出の品を捨てるのはしのびないのですが リフォームを機にかなり大胆に整理してしまいました。 こうして飾られると、お雛様も周りも蘇った感じになったことでしょう。
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pocchi-8 at 2015-03-05 21:00
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野の花
at 2015-03-07 10:53
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pocchi-8 at 2015-03-07 20:55
★野の花さま
旅に出ると、そこでなければ食べられない物は 必ず食べる・・・これが私の鉄則でして(笑)、 ついつい弘前、八戸の食べ物情報過多になって しまいました(笑)。 女性はどうしても食べ物目線になってしまいますね。 これが長生きの秘訣かもしれません(笑)。
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