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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 明日は背水の陣のクロアチア戦。 なのに、新聞に書かれてる論調はは「日本、分が悪し」ばかり。 いわく、「何としても勝つ。そんな鬼気迫る雰囲気が伝わってこないのは どうしたことか」 「誰しも『次は勝たないといけない』と口にするが、本当に盛り返せるのか」 ウ~ン、そんな記事を読む片っ端から、くら~い気分になっていく・・・。 だけど、こんな時にうってつけの言葉が日本にはある。 「緊褌一番」 (きんこんいちばん) ふんどしを締め直して、「さあ、ガンバルぞ」と心を引き締めること・・・ね。 死語に近いような(ふんどしを知らない世代が増えてる)言葉だけど、 こんな時に使わなくてどうする! 出番は今。 緊褌一番! ガンバレ、サムライ達!! 上とは打って変わって優雅なバラの花
by pocchi-8
| 2006-06-17 17:19
| FIFAワールドカップ
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Comments(4)
緊褌一番か、なるほど~ほんとそうですね!うちのダンナなんか日本人やめてイギリス人になろうかななんてふとどきなこと言ってます。まだ終わらないうちからあきらめるなんて、もってのほか!このバラのように、真っ赤な情熱と闘志、燃やしてがんばってほしいですね!
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pocchi-8 at 2006-06-18 10:34
★Pansyさま
初めてきいたでしょ? 緊褌一番。 ハハ・・・。 だけど、これが一番日本人男性には合ってるような気が するんですよね、時代は変わり、生き方が変わっても。 さて、今夜の結果は笑いが出るか、涙で終わるか・・・。 目が離せない1幕ショーの始まり~、始まり~。 ご主人様にもどうぞ気合を入れなおしてあげてください。
「緊褌一番」
最近偶然 この言葉を耳にしていたのです。 来月 私が上海 蘇州へ旅行すると友人達に話をしていたら、 お土産にシルクの下着を買って来てくれと頼まれたのです。 「男にしか分からんけれど シルクのつるつる感がとてもいいんだぞ。出来たらシルクの褌が欲しいけれどなぁ~。緊褌一番の時には やっぱり絹だぞ」と言うので、 「あなたの緊褌一番はどんな時?」と大笑いになったのです。 優子さんが書いていた「緊褌一番」とは どうも大違いのような・・・
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pocchi-8 at 2006-06-18 19:42
★外美さま
褌の話を堂々とコメントに書けるようになったのも年齢のお陰ね。 もうこうなりゃ怖いもんなし・・・(笑)。 シルク製が手に入ればいいですね。 でなければいっそのこと手作りで。 ところで、女性版「緊褌」は何かしらん。 さっきから考えてるけど出てこない・・・。 熊本県知事への提言、面白かったですよ。
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