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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ NHK大河ドラマ「風林火山」が始まりました。 戦国時代に活躍した、武田信玄の軍師山本勘助を描いたドラマです。 主演は内野聖陽(まさあき)。 3年前だったか、「蝉しぐれ」で内野聖陽が演じた牧文四郎が素晴らしくよくて、 再放送も再々放送も繰り返し見て、先日はビデオに撮ったのを2回も観てしまいました。 「風林火山」はその内野聖陽が主演とあればこれははずせない。 第1話の今夜は戦いの場面ばかりで、途中で飽きてしまいましたが、 ま、第2回目以降を楽しみに・・・ということで。 ところで、試験の時なんかによく使う「山勘が当たる」とか「山勘がはずれた」の 「山勘」は、「山本勘助」からきているのだとか。 先日、偶然見たテレビでそんなことを言ってました。 ドラマを見て行けば、どうして「山勘」という言葉が出来たのかわかるのかしらん。 そのあたりも楽しみにして・・・ということで。
by pocchi-8
| 2007-01-07 23:58
| 2007年 冬
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Comments(13)
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t-satsuki at 2007-01-15 17:02
はじめまして。
私も蝉しぐれがとても好きで、風林火山に期待している一人です。 「山勘」(って、一発変換で出るんですね)が山本勘助から来ているとは…! なるほどです。 ということは、「勘が良い」と同じ漢字なのは偶然なんですね。 むしろ勘助には自分なりの根拠があるわけだから、 当てずっぽうで「ヤマをはる」なんていうのは勘助にとっては不本意なのかも…?
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pocchi-8 at 2007-01-15 22:29
★ t-satsukiさま
初めまして! 「蝉しぐれ」ファンがここにも一人! よかったですものねぇ、「蝉しぐれ」。 何回観ても涙してしまいます。 その「蝉しぐれ」、先週からNHKBSでまた放送されてますよ。 火曜夜7時45分からです。 「山勘」の使われ方、確かに勘助にとっては不本意。 用意周到に計算しつくすのが軍師でしょうから。 ま、あとは内野聖陽の確かな縁起を楽しみにすることにして・・・。 「華麗なる一族」、私も観ましたよ。 キムタクの生出演であれだけ前宣伝されると観ざるを得ない・・・。 それにしてもあの「肖像画」はいけません! まるで看板屋さんが描いたような絵で、思わず笑ってしまいました。 調度品にあれだけ気を配っているのなら、大事な場面で使われる肖像画にも気配りが欲しかったですねエ。 「ぶっちゃけたいお年頃」につられて、私も書いちゃいました(^o^)
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t-satsuki at 2007-01-17 21:45
こちらにもいらして下さったんですね!ありがとうございます(*^_^*)
そうそう、家具とかはとても重厚で素敵なのに、なぜあの肖像画…? 「看板屋」は笑っちゃいました(笑) 「蝉しぐれ」再放送してるのですか~!やっぱり人気なんですねえ。 私の家ではBSが見られないのですが、実家の親に教えてあげなきゃ♪
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ラピスラズリ
at 2007-01-17 22:51
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「華麗なる一族」、14日の本放送時には見ることができませんでした。
ビデオに録画してたのを、今日、やっと見ました。 pocchiさんが、『看板屋さんが描いたような肖像画』とおっしゃってた意味がようやく分かりました。 ホント笑っちゃいました! 主人公・万俵鉄平の出生の秘密に深く関わってる人物(という事は重要人物)なのだから、もっと、威厳や傲慢さや横柄さやそんなものがにじみ出て、今後の展開に目が離せないというような肖像画にして欲しかったわ。 それにしても、キムタクって、軽すぎない? 演技も単調? 私が、キムタクをあまり好きじゃないから、そう感じるのかな? ?十年前、映画化だったかテレビドラマ化だったかされたと思います。、 山村聡が父親・万俵大介役、加山雄三が鉄平役でした。 今回の北大路欣也もいいけど、もっと渋くて重厚な父と、もっと真摯で 正義感溢れる長男の息詰まる対決に、ドラマの醍醐味を味わったのでした。
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pocchi-8 at 2007-01-18 19:51
★ラピスラズリさま
加山雄三が鉄平役だったの? ン十年前のドラマでは。 てっきり田宮二郎が演じたと思ってた。 思うんだけど、数十年前の山村聡と加山雄三を重々しく感じたのは 私たちが若かったせいかも。 そして今、北大路欣也とキムタクが物足りなく感じるのは 私たちが年をとった(色々と経験を重ねた!)せいかも・・・。 ふと、そう思ってしまったのでした。 「魂萌え!」が風吹ジュン主演で映画化! もうじき公開されます。 期待する?
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pocchi-8 at 2007-01-18 20:14
★ 「蝉しぐれ」大好きの t-satsukiさま
私、映画の「蝉しぐれ」、あえて観なかったんですよね。 出演してた俳優が嫌いというとても単純な理由と テレビの「蝉しぐれ」のイメージを壊したくない気持ちから。 ドラマの黒土三男の脚本は素晴らしくよかったんですけどねェ。 映画は2時間でまとめなきゃならなくて、ちょっと無理があったのかな。
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ラピスラズリ
at 2007-01-18 23:22
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「華麗なる一族」、ン十年前には、テレビ化と映画化と両方なされたような気がしてきました。ナニセはるかな昔のことだから、記憶があいまいなのだけど。
鉄平役は、田宮二郎と加山雄三、それぞれが演じたのだと思います。 ついでに思い出しかけてるのだけど、佐分利信が映画かテレビのどちらかで、万俵大介役だったような・・・・・ pocchiさんご指摘のように、私達が若かったから、当時の配役陣を重厚だと感じたのね。そして、今のドラマを物足りなく思うのね。 ところで、「魂萌え!」の映画版、風吹ジュンの妻と三田佳子の愛人役というのは、面白いとは思いますが、原作と異なる点も多そう。 今日の朝日新聞・朝刊の宣伝&記事によると、あの妻は、やりたい事を求めて映写技師になるのだとか。上映してるのがソフィア、・ローレンの『ひまわり』。 監督の映画への愛と、女性の自立を表現したのだとか。 あの小説は、ハッキリと解答を指し示さない方がいいと思うの。読者各自にゆだねた方がいいと思います。 だから、積極的に見に行こうとは思いません。(タダのチケットが手に入ったら行くわ)
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pocchi-8 at 2007-01-19 20:53
★ラピスラズリさま
主人公敏子が映写技師になるわけ? 信じられん! 余計な付け足しのように思えるけど、 そんなに原作をいじくっていいもんだろうか。 テレビドラマも原作に手を加えた箇所があったけど、 それはそれでいい効果を出していて、 うまい脚色だなと思ったんだけどね。 主人公敏子のそれからは、ラピスラズリさんがおっしゃるように 読者にゆだねる方がずっと膨らみがあっていいと私も思うわよ。
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ラピスラズリ
at 2007-01-19 23:50
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「華麗なる一族」について、しつこい・クドイと自覚しているのだけど、もう一回だけ書かせてね。
万俵一族の日常を描写するのに、食事のシーンが何回か出てきます。 セレブ・ハイソなお宅だけに、庶民の食卓ではあまりお目にかからない物も。。。。。 私が一番印象に残ってるのは、うなぎの稚魚のオリーブオイル煮。 (炒めたり揚げたりじゃなくて、香辛料+オリーブオイルで煮るの)
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ラピスラズリ
at 2007-01-19 23:52
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(字数が超過したので、分けて送信します)
金融業界再編成の過程で生き残るため、「少が大を呑む銀行合併」を 企てる万俵大介。 その目的を果たすため、連日、政府高官や与党幹部、大手都市銀行頭取らとの料亭での接待が続きます。 つまり和食ばかりの日々ね。 そんな大介のために、執事兼愛人の高須相子が用意したのが、コレ。 彼女の気配りと見識・教養を伝える”小道具”なんだけど。 30年近く前に、この小説を読んで以来、ズーっと気になってるの。 ストーリー展開の細部なんか、とうに忘れたって言うのに。 そして、食べるチャンスもないまま、今日に至ってます。 スペインへ旅行した友達によると、ナントカ地方の名物料理らしい。 珍しいだけで、お味はそれほどでもナイと言ってました。 再映像化を記念して、試食して見たいな~と切に願う私。 齢をとっても、色気より食い気だわね!
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pocchi-8 at 2007-01-20 19:47
★ラピスラズリさま
「うなぎの稚魚のオリーブオイル煮」(キーボードで打つのも容易じゃない!)を食べる場面が出てきたの? 覚えてない・・・。 というか、途中で友人から電話が掛かってきて、そっちに気を取られてた のかも。 うなぎの稚魚なんて食べたことない! 捌いてあるのかしらん? それとも丸ごとかな? どんな味なのか、想像がつかないね。 うなぎはやっぱり丸々太った国産の蒲焼きよね。 「竹葉亭」の蒲焼き、一度食べてみたい・・・。 それにしても・・・鈴木京香って巨乳(!)・・・。
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ラピスラズリ
at 2007-01-20 22:47
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「うなぎの稚魚のオリーブオイル煮」の話は、本に出てくるエピソード。
公家出身という以外何の取り柄も無く、お人形さんみたいな正妻と比較して、執事兼愛人のほうは、「こんなにさばけてますよ、大介の片腕となって、その野望達成に力を貸してますよ」という事を強調する為のお話。 テレビドラマの今後の展開の中で、これが採用されるか否かという事も 私にとっては興味シンシン・・・・ この小説を読んだのは、結婚して間もない頃。子供もまだいなくて、ヒマにまかせて”熟読”しました。 でも、今も記憶に残ってるのは食べ物のことだけ。 冒頭の志摩観光ホテルでの正月ディナーで、的矢牡蠣を生で食べるシーンがありましたね。 梅田の阪急と阪神のデパ地下で、「ベストセラーになった『華麗なる一族』に登場した・・・」とキャプション付きで売ってました。 当時は今以上に貧乏だったので、手が出ませんでした。 それにしても、食いしん坊の性格は一向に治りません。
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pocchi-8 at 2007-01-22 12:45
★ラピスラズリさま
よかった、「うなぎの稚魚のオリーブオイル煮」(今日はコピーしたから簡単!)は原作の中に出てくる話なのね。 てっきり先週のドラマの中のことかと思い、 「私の記憶から抜けてる!」と心配になったのでした。 (最近、とみに著しい記憶力減退が悩みの種) あ~あ、志摩観光ホテルも憧れのホテル。 一度あそこに泊まって、シェフお勧め料理を堪能したいもの。 死ぬまで食い気は抜けないわ。
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