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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 遅ればせながら・・・CD「100曲モーツアルト」(エイベックス)を買いました。 去年はモーツアルト生誕250年だったというのに、今になってようやく。 このCD、10枚入って3000円の超お買い得(1枚300円です!) 編集が「映画のモーツアルト」とか「頭すっきりモーツアルト」「お早うモーツアルト」 「ほっと一息モーツアルト」という具合に、ジャンル別に分かれてるので、 その時の気分次第で好きなのを聴けるというのがいい。 しかも初心者向きに、1曲全部ではなくて、みんながよく知ってる「さび」の楽章だけを いろいろ楽しめるという寸法。 「クラシックは苦手だけど、よく耳にする部分は聞きたい」人にはお勧めのCDです。 それにしてもモーツアルトの曲って聴いてて気持ちいい! もっと早く買ってればよかった・・・。 蘭の一種・・・のはず
by pocchi-8
| 2007-02-14 22:28
| 2007年 冬
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Comments(6)
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規
at 2007-02-15 13:55
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ね、ねモーツアルトは良いでしょう。
去年は一年間「毎日モーツアルト」という10分番組が続いたんです。 ほとんど見ました。夫も一緒に見るので続いたのかも知れません。 何回か録画したこともありましたけれど・・・ ピアノもモーツアルトを弾くのが大好きですよ。 良いCDを買われましたね。
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南北
at 2007-02-15 20:46
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モーツアルトはクラシック音楽の中で一番とっつきやすいんじゃないでしょうか。そのうえ人間だけでなく家畜でも理解できる(?)ところが素晴らしい!。
「モーツアルト荘」(三浦哲郎)という小説もありますね。
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規
at 2007-02-15 22:06
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「モーツアルト莊」読みました。と言っても出て直ぐだったので忘れました。又読み直してみます。
夫にモーツアルトって?と聞いたら「神の子で、ちょっと行ってらっしゃいとこの世につかわされたのではないかな」ですって。私もそう思います。
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南北
at 2007-02-16 13:08
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pocchi-8 at 2007-02-16 20:22
★規さま
おっとっと・・・、モーツアルトで話が弾んでますね。 ご主人の「神の子で・・・」、まさに金言です。 CDを聞きながら、「モーツアルトの曲ってなんて人間っぽいんだろう!」と思ってしまいました。 寝っころがりながらでも、お皿を洗いながらでも聞けるいい曲! でもいくらモーツアルトでも1曲全部となったら、 途中で飽きるかしらん・・・。 なんせクラシックを最初から最後まで聴き通すのは、私には難行苦行 なもんで。
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pocchi-8 at 2007-02-16 20:31
★南北さま
「日本モーツアルト協会」というのがあって、定員がケッヘルにちなんで 627人と聞いたことがあります。 順番待ちが大勢いるそうですが、 三浦哲郎さんは確かその会員のお一人ではなかったかしらん? 今日は朝から聴いたのは、映画「アマデウス」の中で繰り返し出てきた 交響曲第25番でした。
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