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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 先週4月6日、旅行のついでに立ち寄った千鳥ケ淵の桜です。 見ごろはほんの少し過ぎた感じでしたが、 それでもまだまだ、なんのなんの、どうしてどうして、なかなかのものでした。 < さまざまなこと思い出す桜かな > 芭蕉の句。 こぼれるほどに咲き誇る桜の姿に、ふと頭をよぎるあれやこれや・・・。 こんな思い、きっとみんな持ってるはず・・・。
by pocchi-8
| 2007-04-12 11:55
| 2007年 桜
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Comments(8)
お堀の桜を見ながらボートって素敵ですね。
手前味噌ですが、弘前城西濠の桜とボートはおすすめです。 お乗りになったことはありますか?
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規
at 2007-04-13 09:41
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pocchi-8 at 2007-04-13 11:07
★青森風土記さま
お久しぶりです! 桜→堀→ボート→ツーショット これが定番ですよね。 ただし、泳げない、金槌状態なもんで「ボートでもどう?」と誘われたら 「ウンニャ、わたしゃ、ここで待ってる」と言ってしまうかも((^o^)。 弘前城の桜ももうじき開花でしょうか。 今年はお濠にびっしりと浮かんだ、絵のような花びらを撮りたいと 思ってはいるのですが・・・。 青森風土記さんのブログ、多方面にわたっていてスゴイ! 県内はもちろん、函館、札幌、小樽までも! たっぷり楽しませていただきました。 ありがとうございま~す!
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pocchi-8 at 2007-04-13 11:11
★規さま
二十年ぶりくらいの千鳥ケ淵の桜でした。 豪華絢爛を絵にしたような光景で・・・。 確かに人はいっぱい歩いているのですが、 上野公園ほどの押し合いへし合いではないのでいいですね。 お天気が良かったもっといいのが撮れたかも・・・と後で悔しがること しきりでした。 一番下の一枚・・・「和」っぽいでしょう? ただし、狙ったのではなくて偶然、というのが情けないですけど(トホホ)。
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南北
at 2007-04-13 17:30
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やっぱり千鳥ヶ淵の桜はいいですよね。
去年行ったときのことを思い出しています。 3枚目の写真、水面の漣がなければ・・・。 4枚目、ボートがいいアクセントになっていますね。もう少し下のほうがよかったかな。 6枚目、偶然にしてはいい構図ですが、ピントが甘いのはそのためでしょうか。
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pocchi-8 at 2007-04-13 22:37
★南北さま
そういえば南北さんも写真が趣味だったんですよね? 写真は撮れば撮るほど奥が深くなるもののようで、 今まで8千枚ほど撮りましたが、「これは完璧!」と思ったのは 一枚もありません。 その原因の1つはせっかちさにもあるようです。 三脚を立てて、じっくり時間を掛ければいいのでしょうが、 どうも私にはそれは無理のようで・・・。
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南北
at 2007-04-14 10:56
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私の経験では、あれこれ計算して(考えて)シャッターを切っても納得のいく写真が撮れません。むしろ、何気なくというか瞬間的な閃きで撮ったときにいい写真(と自分では思う)が多いようです。
いまさらプロになるわけでもないし、自分のセンスで撮って下さい。 数年前に絵手紙の先生が、「下手でいい 下手がいい」と言ってましたが(身も蓋もないような気もするけど)、それぐらいの気持で気軽にシャッターを切るほうがいいと思います。 露出はカメラが自動的に計算してくれるので、あとは構図やアングルと日照(ライテング)です。 それにしても最近のポッチ~さんの写真は見ごたえのあるものが多くなりましたよ。
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pocchi-8 at 2007-04-14 23:02
★南北さま
ファインダーを覗きながらシャッターを押す瞬間、「これはいいぞ!」と 自分でも感じる時があります。 この瞬間がたまらない快感。 だから写真にはまってしまうのかも・・・。 ただし、この快感をいつも感じられないのが凡人の凡人たるところで。
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