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ポッチ~の大、大、大好物の「スティックガム ミルク味」 これを見ると・・・ 思わず舌なめずり、ひとりでにゆだれ・・・ 飼い主・・・・・・まだダメ! 食べちゃダメ! ポッチ~・・・・ヘイ。いつでもOKでござんす 両手でしっかと掴んでおりまする 飼い主・・・・・食べ方ァ、始めェ~ッ! カリカリカリ・・・ポリポリポリ・・・ あ~、オイチ~! すごくオイチ~! ちょびっとずつ食べよう・・・ あと3センチ・・・残りわずか・・・ 最後のカリッ、コリッ・・・ 完食! かけら、落ちてないか・・・ あの匂い、あの味・・・たまんないねェ もう1本・・・もらえねえだろうなァ
by pocchi-8
| 2005-06-01 22:29
| ポッチ~のいた日々
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Comments(23)
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ケイ
at 2005-06-01 23:12
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「野に咲く花の名前は知らない だけど野に咲く花が好き・・・・」なんて寺山修司のフレーズを書き出したら、いきなりポッチ~君が。
とまれ、立ち上げ1ヶ月おめでとうございます。
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えの
at 2005-06-01 23:32
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暦が変わり、今日から6月です。
衣替えという言葉を初めて知ったのは、中学生になって初めて 迎えた6月のこと.... 6月1日でもって、全員が真っ黒の冬服の 制服から白い夏服に変わるのを見て、へぇ.....って云うような 新鮮な驚きを受けた記憶が鮮明に残っています。 それも、みな、40有余年前のこと、いや、そろそろ50年近く前の ことと云ったほうが近いかな......
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pocchi-8 at 2005-06-02 00:42
>ケイさま
「戦争を知らない」世代・・・ワタクシメも一応そこに入っておりまする。 寺山修司っていいですよねェ。 「我が夏は憧れのみが駆けゆけり 麦藁帽子かむりて眠る 」 たしか、こんなのもありました。 満2ヶ月に向かってダッシュです。 がんばりま~す!
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pocchi-8 at 2005-06-02 00:45
>えのさま
セーラー服って夏物の方がもっとセーラー服っぽくてよくない? 京都の変身舞妓ならぬ、変身セーラー服があったらどう? チャレンジなんぞ・・・は、無理か。 ところで私、えのさんのセーラー服の写真、見たことないんだけど どんなんだった?
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えの
at 2005-06-02 12:52
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ケイ
at 2005-06-02 13:36
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ワタクシメ、「戦争を知らない世代」を知ってる世代なのでありまする。スミマセン!多分「石鹸がカタカタ鳴ったり」・「おらは死んじまっただ~」だったりの世代かも知れません。そうそう、匂いの無いシクラメンを無理やり匂わしたり、結婚の条件が「髪を肩まで伸ばすこと」という時代で有りました。
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image2004 at 2005-06-02 14:11
ちょっと・・ セーラー服の話には入って行けないisaottiでごんす。
同じ時代に生きた方々でホッとしますね。 おトキ婆さんが・・・ トキが二人を追い越してゆくぅ~♪ んん~ポッチ~君、物足りなそうな顔をしてますね。b(^_-)
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pocchi-8 at 2005-06-02 16:59
>わちゃァ~、6年間もセーラー服!
セーラー服オタクが聞いたら泣いて喜びそう・・・。 それにしても今時の女子高生のスカート、短か過ぎない? 風でも吹こうものなら、かばんでお尻を押さえながら歩いてる・・・。 私からすれば「もう、許せん!」ってか~んじ。 痴漢に遭ったって知らないから!
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pocchi-8 at 2005-06-02 17:04
>ケイさま
ちょびっとだけ私の方が年上でしょうか・・・。 なんたって、「花はどこ行った?」と探しまくり、 PPM(大気の汚染度数ではありませんよ、念のため)気取りで ロンゲにミニスカでしたから。 ああ~、懐かしや、昭和40年代! あの頃、君は若かった~~~。
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pocchi-8 at 2005-06-02 17:07
>isaottiさま
おばさまの世界に無理無理連れ込んだようで、失礼オバ。 最近めっきり年をとられた小椋さまの「少しは私に愛をください」に 胸をときめかせたこともございましたのよ。 オホホホ・・・。
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ラピスラズリ
at 2005-06-02 21:32
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懐かしい青春ポップスが、ブログ上を飛び交ってます。全~部知ってます。一つ一つに思い出すらあります。そんな、還暦に手が届こうとする中年女の私ですが。。。。。。
私め、セーラー服を着たことがありませんのよ! 地方都市(=イナカ)の公立小・中・高に通ったのに。 中学・高校とその当時は珍しかった、ブレザー+スカート、4~6月は、ベスト姿でした。セーラー服に、憧れとコンプレックスみたいなものを感じてた時代もありました。なんたって、女子学生のシンボルみたいなものですから。今更、コスプレでも着ようとは思いませんが。男性諸氏が、セーラー姿にそそられるっていう心境も、今ひとつ理解できないのは、こんな体験の影響?
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ケイ
at 2005-06-02 21:32
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ビートルズやツィギーが羽田に颯爽と降りましたねぇ~。直太朗のお母様やカーペンターズのカレンさん(合掌否アーメン)の歌声に恋をしましたな。アハハ!マリーさんはどうしてるのかしら?石津さん(合掌)の三つボタンのジャケットにボタンダウンシャツ!お金がなくて・・・・。とほほの時代。真ん中わけのロングへァー、女子はそうでしたね。
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pocchi-8 at 2005-06-02 22:10
>ラピスラズリさま
ワタクシ、何を隠そう、中学、高校とセーラー服にお下げ髪で ございました。(*^.^*) こう言うと、みなさん「信じられな~い」とのけぞりますが、 昔は昔、今は今。 「花の色はうつりにけりな・・・」と鏡を見るたび、つらつらしみじみ思うので ごじゃりまするゥ。
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pocchi-8 at 2005-06-02 22:18
>ケイさま
飛行機のタラップを降り立つミニのツィギーと法被姿のビートルズ。 ああ、思い出します、思い出します。 これを履けば身長が6,7センチは高く見えるというブーツも すぐに浮かんでまいります。 脱ぐとシーパン(当時はそう言った)が、松の廊下の長袴になって しまうのでありました。 おお、懐かしの60年代! アンポも何も関係ない、ノーテンキな日々を送っておりました。
まぁセーラー服ですっかり盛り上がっていますね。ホントに今時の高校生のスカートの短さときたら・・・などと どんなに歳を取ろうが、私だけは言う権利がありません。ツィギーにすっかり感化されてから 今に至るも超ミニのおばちゃんで通しているからです。「ご主人の好み?」なとと揶揄して言われる事もしばしばなのですが、どうにもパンツやロングのスカートは似合わない気がして穿けないのです。真夏になったら 今でも家の中ではホットパンツで過ごしますので、最近若い娘が街中でホットパンツ(今はなんとよぶのでしょう?)を穿いているのを見ると羨ましくなるのですもの。着物も好きで着るので 周りの人はそのギャップに驚いているようですよ。ファッションは個性の表現のひとつだと思っているのですが、そのうち石(熊本弁では だご石)が飛んでくるかもしれませんね。
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ケイ
at 2005-06-02 22:43
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アンポ?アンポンタンの私には分らない。ホットパンツ…多分今でも同じだと思います。但し、いまどきのそのお姿は、お臍を出していますよ!
スカートみたいな浴衣・・・ありゃいけませんな。大和撫子の美を損ねます。
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pocchi-8 at 2005-06-02 22:58
>外美さま
「太平燕」、本日到着! 明日、このページにてご披露申し上げまする。 ありがとう!! 熊本第一高校の制服といえば、男子生徒の憧れ! 特に夏の白い制服に紺色のセーラーカラーは男心をときめかせた ・・・のだったわよね? なんたって、創立何十周年記念かで、第一の制服を着たフィギュアを 作ったら、飛ぶように売れたっていうんだから。 50代のミニ! 結構、結構。 その心意気やよし・・・哉。
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pocchi-8 at 2005-06-02 23:04
>ケイさま
さきほど書き忘れましたが、ケイさんもやはりアイビーだった のでしょうか? そしてみゆき通りを? それともロンゲで、流行りだしたばかりの「ディスコ」でゴーゴーを? (ワッ、古ッ!) こんななぞなぞのような単語のオンパレード、今時のワケモンは わかんね~よねァ。
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ケイ
at 2005-06-02 23:13
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パーマのロンゲ・裾広のジーパン(ラッパズボンという今表現ありや?)・
Tシャツ・下駄でありまして、アイビ-は高嶺の花で・・・・。
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pocchi-8 at 2005-06-02 23:25
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ラピスラズリ
at 2005-06-02 23:26
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ワッ!ワッ!えのさま、pocchi8さまのセーラー服姿!見てみたい!
ブラグに公開という訳には行かないでしょうから、いつか、是非、個人的に見せてくださいね! ところで、今宵の種差海岸の植物、知ってるのは、先代萩だけ。 みちのくでは、各地で咲き誇ってるのでしょうか? 歌舞伎の「伽羅先代萩」も、ここに題名が由来するのでしょうか? 伊達騒動に題材を取り、忠義の乳母政岡の”まま炊き”で有名なあの作品よ。
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pocchi-8 at 2005-06-03 10:30
「まま炊き」と聞いても???状態。
以下、yahooで検索したのを貼り付けました。 通称“飯(まま)炊き”と呼ばれる場面は、 黙って座って、茶道具を使ってご飯を炊く。 それも意外と長丁場。 そんな中で、自然な演技と心情の表現が求められるー役である。 だそうですが、やっぱ本物を観てみない事にはねェ・・・。
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ラピスラズリ
at 2005-06-03 23:20
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先代萩じゃなくて、大大根草だったのね。ソンじゃ、私の昨夜のコメント、取り消します。「伽羅先代萩」の、”飯(まま)炊き”って、Yahooで調べられた通りの場面です。2回鑑賞したことがあります。2回とも、物凄ーく眠かったのでした。そのうちの1回は、数年前に亡くなった中村歌右衛門の国宝・名演技だったというのに。舟を漕ぎつつも、茶道具を使って、お茶のお手前でご飯を炊くという発想には、感心してたのでした。(若君の毒殺を恐れて、運ばれてくるお食事には、手を付けさせず、乳母が、そうやって手ずから炊いたご飯を食べさせるという訳)
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