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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 夕暮れの四条大橋を渡ると、京都四条南座の前には 彩りも華やかな賑わいが・・・。 11月30日から吉例顔見世興行が開かれていたのでした。 勘亭流で書かれたまねき(歌舞伎役者の名前を書いた看板)が たかだかと掲げられ、 坂田藤十郎、中村翫雀、片岡愛之助、片岡仁左衛門、中村扇雀・・・の名前。 ライトにぽっかりと浮かび上がるその様は京都の暮れの風物詩です。 南座前の信号が赤になった交差点で偶然見かけた舞妓さん。 乞われて写真に収まっているところを私もパチリ。 舞妓さんの髷にもまねきが飾られているのがわかりますか? ミニチュアのまねきに「芝雀」・・・。 好きな役者のサインを入れてもらうのが習いだとかで、 立ち役の役者さんは黒色の墨、 女形の役者さんには紅で書いてもらうそうです。 中村芝雀は女形なので紅で「芝雀」と。 それにしてもこの舞妓さん、きれいだった・・・。 舞妓さんとくればやはり祇園でしょう。 足は自然と白川が流れる祇園東の 巽橋へ。 とっぷりと暮れた白川沿いは、昼間なら見えない室内までようく見えて・・・。 板前料理とでもいうのでしょうか、板さん相手に美味しいお料理を頂きながら 祇園の話あれこれ、なあんてね。 こういう場所では、12000円の定額給付金の話なんて絶対出ない・・・はず(笑)。 次回は最終目的地東福寺です。
by pocchi-8
| 2008-12-19 11:44
| 2008 京都の紅葉
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Comments(6)
八戸の紅葉のあとは 京のもみじ。
毎日 毎日ため息と共に見ています。 ため息は紅葉の美しさはむろんのこと 風景を切り抜くポッチ~さんの技術。 毎日楽しみに「ハロ~!ポッチ~」を見ている人の共通の感想だと思います。 見たい!!と思ったら 即 実行にうつせるポッチ~さんのエネルギーもすごいなあと思います。若さの秘訣ですね。
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みゃあくんのおかあしゃん
at 2008-12-20 09:38
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郁
at 2008-12-20 21:38
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金福寺でがっかりした気持ち
わかるような気がします。 意気込みが強いだけにガクッとしたこと、私もあります。 でも三角の小窓(?)のある茅葺屋根を取り囲む葉や 奥の山々の葉が色とりどりで 雑誌に負けないくらい愛らしく、みとれました。 写真てほんとにいいですね!
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pocchi-8 at 2008-12-21 19:36
★きららとんぼさま
パソコンの前に戻ってきましたか(笑)。 人間、いつまで元気でいられるかわからないからねぇ。 体が動くうちに出掛けておかないと(笑)。 かなりの枚数撮っても、載せられるのは5分の1くらい (>_<。)〃 トホホです。 来年の年賀状にはとんぼさんの句が・・・。 楽しみにしておりますです。
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pocchi-8 at 2008-12-21 19:42
★みゃあくんのおかあしゃんへ
ほんと、こもってちゃダメね。 「書を捨て街へ出よう」はオバサンにも絶対必要。 元気なうちにあちらこちらへ・・・(笑)。 「茶人は元気で長命の方が多いそうで・・・」 なるほど! おかあしゃんの元気の素はこれね。
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pocchi-8 at 2008-12-21 19:46
★郁さま
あんまり大声では言えないけど、 素人には絶対撮れない風景で「釣る」のもどうなのかな?と 一瞬思いましたよ(笑)。 大量に撮ってきたお陰で、家に帰ってからの処理が大変。 いまだに京都の写真と格闘しておりまする(笑)。 南部干し柿、お正月過ぎに店頭に並びます。 乞う、ご期待(笑)。
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