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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 紅葉の八甲田山の一番の見どころは<壁>と呼ばれる急勾配の木の階段あたりです。 酸ヶ湯温泉脇の登り口からゴロゴロ岩の歩きにくい坂を 滑らないよう、落ちないよう、ひたすら我慢して登ること20分。 やがて木道が見えてきます。 ここからはハイキング気分のラクチン歩き。 鼻唄まじりでオイチニ、オイチニ。 ![]() やがて前方に<壁>が見えてきますが、 この日、紅葉のピークということもあって、 200段ほどある階段は上から降りてくる人、下から上る人で鈴なり状態。 おまけに、階段はわずか20X70センチほどしかなく、 一人が足を踏み外せばそのままドドッと全員転がり落ちてしまいそう。 紅葉見物も命がけです。 ![]() で、その階段に踏ん張って見下ろすと・・・ 大きな箱庭の中にナナカマド、カエデ、ダケカンバの紅葉、黄葉、 オモリトドマツの緑、そして池糖を点々と添えた 一枚の絵のような光景が広がっていました。 ![]() ![]() 壁に行くには3つのルートがあって、 登山大好きな方は、 酸ヶ湯温泉駐車場から仙人岱~八甲田大岳~上毛無岱~下毛無岱~酸ヶ湯温泉登山口 の本格的登山コースと 八甲田ロープウエー山頂駅~田茂谷地~赤倉岳~戸岳~毛無岱~酸ヶ湯温泉登山口 がありますが、 きつい思いはしたくない方、楽に登りたい方は 酸ヶ湯温泉登り口から木道を歩き毛無岱まで、帰りはその逆コース(片道1時間半)が お勧めです。 それでも私は翌日、筋肉痛で大変でしたが。 ![]() ![]() ![]() ![]() 奥入瀬渓流が紅葉の真っ盛りを迎える今月末まで、 八甲田周辺はどこに行っても見事な紅葉を楽しめるはず。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「八甲田山が紅葉に彩られ始めました」 テレビ画面にはロープウエー山頂周辺の紅葉が映し出され、 「おいで、おいで」と誘い込むかのように色づいた葉が揺れています。 紅葉の命は短し! 行かねば! ブナのトンネル辺りはまだまだ緑でしたが、 睡蓮沼近くは紅葉真っ盛り。 ![]() アオモリトドマツの緑の中に黄、赤、橙の彩りです。 ・・・が、いつもの年より色づきが悪いような。 中でも赤の色づきが・・・。 いつもなら息を飲むほどの鮮やかな赤色、紅色がパッと目に入るのですが、 今年はそれがありません。 色づく前の枯葉ばかりが目立ちます。 夏の記録的な暑さのせいでしょうか。 睡 蓮 沼 ![]() 土地の人に言わせると、 「今年の紅葉は見事だ」と誰もが思う紅葉は 何十年に一度しか現れないのだそうで。 そんな人間のやきもきなぞ我関せず。 カモがス~イスイ。 それを追いかけて、カメラのシャッター音が一斉にパシャ、パシャ、パシャ。 ![]() こちらのカメラグループでは<紅葉の撮り方>のミニミニ講座が開かれていました。 ![]() ↓睡蓮沼の近くの草紅葉ポイント。 ここもカメラマンがずら~り。 「三脚使った方がいいよ」 「こんな時はPLフィルターだよ」 私の撮り方を見かねたのか、 福岡からやってきたオジイチャマカメラマンがいろいろとアドバイスを。 しかし結局はこんなのしか撮れなくて・・・。 ![]() ![]() ↓地 獄 沼 ![]() ![]() ![]() 酸ヶ湯温泉の脇にある登り口から 滑りやすい岩だらけの悪路を我慢して登ること20分。 木道にたどり着くとこんな風景が飛び込んできます。 紅葉のピークです。 ![]() 紅葉が山を下りる速度は、 最低気温8度以下の日が数日続くと、 2日間で100メートル駆け下りるとか。 あと数日すればブナのトンネル、それから1週間後には 奥入瀬渓流の紅葉が始まります。 ![]() ![]() 次回は<壁>からの紅葉を。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 谷地温泉の周辺も見事な紅葉です。 ![]() ![]() こんな紅葉に囲まれた谷地温泉は開湯400年の歴史。 ぬる湯とあつ湯に分かれた桧のお風呂の古び具合が なんとも心地よくて、 いつまでも浸かっていたい名湯です。 その谷地温泉が今年1月突然の閉鎖。 がっかりしていたら、経営者が変わって7月に再オープンとなりました。 この日は結構な混み具合・・・ヨカッタ ![]() ニシキギ ![]() フウリンウメモドキ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 八甲田山中腹の紅葉はこれでオシマイ。 さて、次はどこを目指そうか・・・(笑)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 八甲田山を彩る赤や黄、緑の濃淡を見ていると、 子供の頃見た花嫁ご寮の着物、黒地に赤や緑の裾模様が織り込まれた着物を 連想してしまいます。 ![]() 渋い草紅葉との競演も・・・。 ![]() 地獄沼の紅葉 名前のとおり、沼の表面からは蒸気が立ち上り、手を入れるとほの温かさが。 ![]() 紅葉の中のまんじゅうふかし この日は大混雑! <ふかし>も順番待ちです(笑)。 ![]() 国民温泉酸ヶ湯温泉 まさに今、この時の紅葉! ![]() 人の多さにふかしも温泉もあきらめ、 周辺をパシャリ、パシャリ ![]() ![]() ![]() ![]()
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 八甲田山・酸ヶ湯温泉、地獄沼、睡蓮沼周辺の紅葉が今真っ盛り。 朝から青空が広がり、見ごろはまさに今日!と出掛けてきました。 ブナのトンネルは、去年のブナアオシャチホコ被害の影響がところどころ・・・。 それでも去年の無残な姿に比べれば上等上等。 ブナの紅葉まではあと5,6日か。 ![]() 午前10時前だというのに睡蓮沼の前は既に車の行列。 考えることはみんな同じです(笑)。 ![]() 睡蓮沼! これは正真正銘ポッチ~が撮ったもの(笑) ![]() 三脚の行列! 感心するほど熱心なカメラマンばかりです。 みなさん時々空に目をやって、雲の動きをじっと待ってるんです。 ![]() あえなく弾き飛ばされたポッチ~は脇の方へ・・・(笑) ![]() ![]() このカモ、去年もおりました。 ![]() 青空と紅葉のアンサンブル ![]() 日陰のしっとりした色あいも悪くない・・・ ![]() ![]() ![]() 八甲田山の紅葉は明日も続きます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 八甲田山・睡蓮沼の紅葉が今真っ盛り! 赤、黄、緑が織り成す錦繍に彩られてます。 ![]() 紅葉が山を下りる速度は、 最低温度8度以下の日が数日続くと、 2日間で100メートル駆け下りるとか。 暖かい日もまだ続くこの季節、奥入瀬渓流の紅葉まではあと2週間くらいか・・・。 ![]() 撮影者はポッチ~ではありません、念のため(笑)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 谷地温泉裏手の散策コースは錦繍に包まれていました。 その奥にある温泉の湧く池 ポコポコ、たしかに湧いてる! ![]() ![]() ![]() ![]() 木々には様々な実や種が・・・。 これはツルリンドウ ![]() ツリバナ ![]() オオカメノキ ![]() タチギボウシ ![]() そして、ブナの朽木に生えたキノコ ![]() 谷地温泉の後、睡蓮沼へ。 紅葉は既に終盤でした。 ![]() 車でわずか10数分の地獄沼へ来ると、 「山の天気は変わりやすい」そのまんま。 谷地温泉では抜けるような青空だったのが、 一転にわかにかき曇り、土砂降りに・・・。 視界絶不良。 ![]() 来週は蔦沼の紅葉へいざ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今月初めに始まった八甲田山の紅葉前線は、ただ今、谷地温泉周辺を通過中! ただし、ブナのトンネルは葉っぱがすべて落ちてしまい無残な姿です。 これは10年ぶりに大発生にしたブナアオシャチホコの食害のせい。 本当なら左右がまっ黄色に染まっているはずのブナのトンネルが これこの通り↓。 葉っぱのないブナとカエデの紅葉の組み合わせなんて、 初めてみる光景。 でもそれはそれで美しい・・・。 八甲田はいつも、どんな時も絵になるんですねェ。 ![]() ![]() 食害のなかった谷地温泉周辺は見事な紅葉です。 ![]() 山形から紅葉を撮りにきた男性が「昨日はどこも満室で泊まれず、 車の中で一夜を明かした」と話していましたが、 月曜日の今日は、谷地温泉は「空室あり」の看板が。 ![]() ![]() いつもは車もまばらなのですが、今日は違いました。 車が次から次と・・・ 道路わきから写真を撮るのも命がけです(笑)。 ![]() ![]() ![]() 明日も八甲田の紅葉を・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 八甲田山地獄沼の白樺が葉を落として、今、別の顔を見せています。 白い幹の見事なこと、美しいこと・・・。 東山魁夷の世界、そのまんまです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 10月初めの地獄沼周辺はこんな風景でした。 ![]()
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 楽しみにしていた八甲田山ブナトンネルの紅葉は既に盛りを過ぎ、 色あせ気味の黄色だけが残っていました・・・。 谷地温泉近くの、まるで道路を覆うかのように紅葉したブナのトンネルは 映画の1シーンを車で駆け抜けているみたいで、いつも2度3度と往復するのが 私の楽しみ方。 ところが今年は4~5日前がピークだったようで・・・。 残念! 今日は土曜日、しかも今日をはずせば八甲田の紅葉は終わりと みんな知ってるためでしょう、車がすごかった! 睡蓮沼、地獄沼・・・どこも車のラッシュ。 驚いたのは酸ヶ湯温泉の上の広い駐車場までもが満杯で、 道路脇にもズラッと車、車、車。 こんな光景見たことがない! これから八甲田の紅葉を楽しみたい方は酸ヶ湯温泉から城ケ倉温泉へ向かう 道路脇のブナ林が見ごろです。 城ケ倉渓流の紅葉 「ここの紅葉は早いんだか? 遅いんだか?」 津軽弁のご夫婦が城ケ倉渓流の紅葉を見下ろしながら首をひねっていました。 八甲田山の紅葉と比べると、ここのはあまりパッとしていません。 ![]() ![]() ![]() ![]() ここも車の行列! 橋の手前も向こう側も駐車中の車で入り込む余地無し。 かなり手前に車を置いて、後は橋の中央までひたすら歩け、歩け。 ![]() ![]() かなり前、城ケ倉渓流で落石のため一人死亡。 それからずっと渓流歩きは閉鎖されたままです。 2時間ほどかけて渓流に沿って酸ヶ湯温泉まで歩くミニトレッキングは とても気持ちのいいものだったのですが・・・。 < 前のページ次のページ >
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