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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 東北弁はシとス、イとエ、チとツが 混同しやすいのが特徴です。 地図と知事がおなじチジなら、 お寿司とお獅子がやはりおなじオシシ。 青森で暮らし始めた頃、様子を見に来たお隣のオバアサンが 「庭にナシでも植えたらいいんでないの」と。 梨といえば実がなるまでに5,6年はかかるはず。 「1年でまた引っ越すかもしれないので無理だと思う」 と丁重にお断りした。 そしたら「あれぇ、なに言うてらの。今植えれば7月には実がなるよ」 ナス(茄子)の話でありました。 秋田では、忠悦、幸悦、陽悦みたいに 名前が「〇悦」の男性が多いそうですが、 それは「一(いち)」がなまって「悦(えつ)」になったせいではないかと 秋田弁を研究している秋田大の先生。 要するに忠一、幸一、陽一のはずが、訛って忠悦、幸悦、陽悦になってしまったと。 女性の場合、カツ子が訛ってカチ子に。 以下、ハツエがハチエ、ナツ子がナチ子で、 チズ子がツジ子、タエがタイになったのではではなかろうかとも。 あなたの周りにも思い当たる方いません? 今、若い世代にはこの訛り、混同は皆無です。 地方色にあふれた訛りは耳に心地よくて、暖かくて、旅情を誘うものでもあるのですが。 シロホトトギス (白杜鵑) ジョウロウホトトギス (上臈杜鵑草)
by pocchi-8
| 2010-10-16 21:57
| 八戸公園
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Comments(10)
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野の花
at 2010-10-17 00:35
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そうですかあ?ついこの間NHKのテレビで、(みんなでにほん
go!) 方言が“ナウイ”とやっていました。ギャルたちが携帯メールで使いこなしていました、今風に。ところで、みゃあくんのおかあしゃん宅にもちょっとお邪魔してみました。玄関先で失礼しましたが。ブログって あちこちに旅行しているようで いいですね。
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南北
at 2010-10-17 06:19
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ケイ
at 2010-10-17 12:15
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見せられている(笑)韓流ドラマで、父親のことを「オパ-」と言っているように聞こえます。」(アッパ-とも聞こえる)
当地では「アッパ」と母親のことを言います。「オパ-」→「アッパ」何か関係有るのでしょうか? 祖父の頃の当地の発音で特筆すべきは「飛行機三機」→「ひこうチ・さんチ」でしょうか。 子供たちは、「わ」「おら」「えずい」等後付けで方言を学習しているみたいですね。
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pocchi-8 at 2010-10-17 15:27
★野の花さま
あら、おかあしゃん宅に? 高校時代はクラスが違えばまったく交流することなく卒業して しまう同級生も大勢いるわけですが、何十年後かにこういう形で お近づきになることもあるんですねぇ。 これもIT時代の賜物だぁ(笑)。
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pocchi-8 at 2010-10-17 15:29
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pocchi-8 at 2010-10-17 15:39
★ケイさま
う~ん、なんか関係あるんでしょうかねぇ。 日本海を挟んですぐお隣ですもんね、どこか似てる言葉も あるのかも・・・。 私が唯一覚えたハングル語は「サランヘヨ」。 意味はカコさんに聞いてくださいね(笑)。 「ひこうチ・さんチ」、口で繰り返すたび笑ってしまいます。 「わ」「おら」はわかりますが、「えずい」って何ですかぁ?
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ケイ
at 2010-10-17 17:58
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「えずい」「いずい」「えんずい」」「いんずい」等と言いますが、なんというか、目に異物が入ったような感じでしょうか?「あの人とはいんずい関係だ」等とも表現しますので、上手く説明出来ません。「えずい」は「えずい」です。感じて下さい
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pocchi-8 at 2010-10-17 21:13
★ケイさま
痛いとか気分悪いとかいう意味でもなく、 しいていえば違和感あり・・・といったような意味合いでしょうかね。 津軽の人がよく言う「あずましい」も説明しにく言葉のようで 「あずましいはあずましいだのさ」と言われたことがあります。 「気持ちいい」だけでは単純過ぎ、それよりもっと心地いい気分なのだそうで(笑)。 言葉は生まれ育った故郷そのもの。 今更意味は何?と尋ねられても困るんですよね。
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南北
at 2010-10-18 06:37
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方言には、標準語で表現しにくい微妙な意味合いがあるし、場合によっては別の意味になったりもします。
「あずましいはあずましいのさ」はまさにそのとおりで、あえて標準語化しないほうがよいと思います。 津軽だけでなく南部の人も結構使っています。
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pocchi-8 at 2010-10-18 20:17
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