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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ご存知、「モナリザ」であります。 この名画にまた1つ新たなニュースが。 一昨日の「天声人語」(朝日新聞)に <「モナリザ」の目の中に、微細な文字が書かれていることがわかった。 右の目には画家のイニシャルとおぼしき「LV]、 左にも「CE]か「B」と読める字が確認された>と。 なんでも、文字を発見したのはイタリア文化遺産委員会のメンバーで、 50年前の本の中に「モナリザの目は暗号に満ちている」という記述を見つけ、 それではと、高度の拡大鏡で調べたら見つかったそうで、 委員会は 「作者が描いたものだ。描かれた人物への愛のメッセージかもしれない。 500年前の筆致は不鮮明だが、さらに謎を掘り下げたい」と。 (「画家の手もとに迫る原寸美術館」より) ↑は右目です。 この瞳のどこかに「LV」の微細文字!? このモナリザのモデルに関しても諸説紛々で、 豪商フランチェスコ・デル・ジョコンドの妻である、 いや、ジュリアーノ・デ・メディチの愛人であったナポリ公妃である、 いやいや、イサベラ・ダラゴーナというミラノ公妃である、 なんのなんの、マントヴァ侯爵夫人である、 といくつもの推測、憶測が行き交っているのだそうですが、 思わず「そんな~ぁ」と思ってしまうのは 「この肖像画はフランチェスコ・デル・ジョコンド(あの豪商ね)、 つまり男性の肖像画である」 という究極の説。 女装した肖像像!? なんぼなんでもそれはないっしょ。 人語氏は最後にこう結んでいました、 <ダビンチの時代、魔法のルーペがあったとは思えない。 では、肉眼で見えない字をいかにして書き入れたのか。 一部始終を見届けたはずの瞳は、謎めいたまなざしを返すばかり> 秘められた文字の意味、そしてモデル・・・ ダビンチのみぞ知る。
by pocchi-8
| 2010-12-26 16:58
| 2011年 冬
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Comments(4)
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野の花
at 2010-12-27 10:53
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確かに、超拡大しなければ見えない暗号なり文字を意図して書き込んだ筈はありませんよね、ちょっとしたキズなり皺をそう読んでいる現代人の思い込みまたは 話題にしたい下心の為せる技なのではありませんか?現物は思いのほか小さいキャンバスですよね。これ程話題を作り続ける作品は他に類を見ませんが これからも永久に感動を与え続けることでしょう。
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みゃあくんのおかあしゃん
at 2010-12-27 22:00
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pocchi-8 at 2010-12-27 22:12
★野の花さま
ねぇ、ほんまかいな?と思ってしまいますよね。 肉眼で見えない文字を書くなんて出来るのかしらん? それともう1つ怪しいのは、わずか50年前に書かれた本が 下敷きになってるということ。 妙にうさんくさい・・・(笑)。 ブログネタにはもってこいですが(爆)。
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pocchi-8 at 2010-12-27 22:17
★みゃあくんのおかあしゃんへ
モナリザなればこその話題でしょうねぇ。 それにしても久しぶりに熟視したモナリザの美しいこと! ダヴィンチが死ぬまで手放さなかったというのも むべなるかな・・・。 500年経ってもこの話題性。 ダヴィンチもびっくりでしょう(笑)。
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