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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今日の新聞に花柳小菊死亡の記事。 花柳小菊といえば、昭和30年代の東映時代劇映画にはかかせない女優さんだった人。 粋な芸者だったり、商家のおかみさん、はたまたお姫様をたぶらかす悪役だったりと 派手な存在ではないけれど、時代劇にはかかせない脇役として活躍し、 子供心にもその顔はくっきりと刻まれました。 同じ時代に活躍した女優に高千穂ひづる、丘さとみ、桜町弘子、大川恵子らがいて、 今も現役の人、引退した人とさまざまですが、今はみんな70代半ばのはず。 そして、もう一人の東映女優千原しのぶは一昨年亡くなり、 時の流れはいやが上にも・・・。 さて、その花柳小菊ですが、 ネットで検索したら↓の顔がまったく違う2枚の写真が出てきました。 左は私が知ってる花柳小菊とはまったくの別人。いくらなんでも・・・。 右が昔のイメージそのままの花柳小菊。 どうみても別人を載せてしまったようにしか思えないのだけど。
by pocchi-8
| 2011-01-28 20:03
| 昭和ノスタルジー
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Comments(8)
左は別人だと思いますよ。なにかの手違いでしょう。
彼女、市川歌右衛門、旗本退屈男でよく芸者さんで競演してましたね。 京都東映時代劇が元気なころですね。
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ラピスラズリ
at 2011-01-29 09:50
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懐かしい女優さんの名前が並んでました。
皆さん、正統派・日本的・美形でしたね。 それにしても、花柳小菊さんの近影?思わずアハッハッハと 笑ってしまいましたが、中年太りか?ありえなくもない?とも 思ったことでした。 うちの亭主は若い頃、時代劇大っ嫌い派でした。 女優さん達の美しさは認めつつ、子供時代におばあちゃんのお供で見に行った東映時代劇を、「ご都合主義だ、変なヒロイズムに毒されてる....etc」とメチャクチャけなしてました。 それが50代半ば以降、突如、時代劇ファンに大変身。 特に「水戸黄門」が大のお気に入り。 今じゃ、毎週8時からTBSで放送されるのを私は録画し、一か月分まとめてEMSで赴任地へ送ってます。 時代劇って、中高年の琴線に触れる何かがあるんでしょうかね。
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pocchi-8 at 2011-01-29 21:19
★小肥りさま
そうです、東映時代劇が元気だった昭和30年代によく見かけました。 顔の輪郭、鼻の形、そして鼻の下の長さ・・・違いますよねぇ。 花柳小菊の顔を知っているのは50代後半以降の世代でしょうね。 それより若い世代は恐らく知らないのではと。 たとえば、私が桑野通子の名前は知っていても顔を知らないのと おなじかも・・・(笑)。
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pocchi-8 at 2011-01-29 21:25
★ ラピスラズリさま
ご主人が今では水戸黄門大好き人間に? あらら・・・(笑)。 日本を離れて感じる郷愁みたいなもの? それとも日本人特有のDNAのせい? ちょうどほら、クラシックだのジャズが好きだのといいながら、 ガード下の屋台では小皿叩いてちゃんちきおけさを歌っちゃうみたいな(笑)。 もうじき春節ですね。 お出かけですか?
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ラピスラズリ
at 2011-01-29 22:52
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亭主の水戸黄門カブレは50代後半から。
丁度、会社がゴタゴタしてた頃だから、葵のご紋で勧善懲悪スッキリ解決・・・でウサを晴らしてたのだと思います。 社長は東京地検に逮捕されちゃったので、印籠の効果バツグンで、益々ハマッちゃったのかな? ところで、かの地には日本人が常時5万人も住んでます。 (短期出張者は除く) そのせいか、日本の人気テレビ番組なんか、あっと言う間にDVDビデオになって出回ります。 この間のお正月に行った時も、12月に放送された「坂の上の雲」4回分がもう、DVDになって出回っておりました。(4枚組で50元=約750円) 女の子に人気のプリキュラも最新作が1枚10元=約150円で売ってました。 でも、どういうわけか水戸黄門のDVDは無いのよね。 日本を抜いて世界第2のGDPを誇るようになった国。。その牽引とされる熱気あふれる街で働く人たちの感性には合わないのかな? 間もなく春節。帰国する亭主には、去年公開されたけど見逃した映画のDVD数枚を買ってくるよう、言ってあります。
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野の花
at 2011-01-30 00:08
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なつかしーい。映画しか娯楽が無かった時代、週1で祖母が近くの東映専門の映画館へ連れて行ってくれました。たぶん自分が見たかったのだと思いますが。いつも超満員で、祖母の 席取の図々しさに恥ずかしい思いをしたことを思い出します。橋蔵、錦之助、千代之介、が若手の頃でした。男優のほうを覚えていますね。さあ、サッカーが始まりました。気合を入れて応援しましょう。
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pocchi-8 at 2011-01-30 16:46
★ラピスラズリさま
中国の今を肌に感じられるような中国レポート、ありがとうございました。 中国関連の最近のニュースは、いかにかの国が経済大国に なったかや、富裕層の購買力のものすごさばかりで、 いつもあっけにとられて見ています(笑)。 そして、頭の浮かぶのは少し山に入った人たちの驚くほどの貧しい暮らしぶり。 この混沌ぶりが中国らしいのかも(笑)。 「この葵の御紋が目に入らぬか!」 この感覚が合わないのかしらん・・・? 新聞やテレビでは見えない中国裏事情をしっかりゲットしておいて、再会の折に聞かせてくださいね。
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pocchi-8 at 2011-01-30 16:49
★野の花さま
50年前、娯楽といえば映画でしたからねぇ。 その映画館がどこも満員で、立って観るのは当たり前だった。 橋蔵、錦之助、千代之介に伏見扇太郎も入れてね(笑)。 ザッゲローニ監督の采配が見事に当たって、日本優勝! こんな気分のいい夜は久しぶりでしたぁ。
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