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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一月・・・「しいん」 二月・・・「ぴしり」 三月・・・「たふたふ」 四月・・・「ひらひら」 五月・・・「さわさわ」 那珂太郎さんの「音の歳時記」という詩の中に こんな音のイメージが。 一月 「しいん」。 厳冬に天地は静まる 二月 「ぴしり」。 春が兆して氷が割れる 三月 「たふたふ」。 雪どけの川 四月 「ひらひら」。 野を越えて蝶が飛ぶ 立春とはいえ、 北東北はまだまだ「しいん」の連続。 それでも日脚は確実に伸び、 日の光に少しずつ力が・・・。 あと10日もすれば 春を呼ぶ祭り「えんぶり」が始まる。 ちなみに四月のあとは 五月・・・「さわさわ」 六月・・・「しとしと」 七月・・・「ぎよぎよ」 八月・・・「かなかなかな」 九月・・・「りりりりり」 十月・・・「かさこそ」 十一月・・・「さくさく」 十二月・・・「しんしん」 早 春 (八戸公園 6月) 桜に似た淡いピンクの花びらから 「早春」と名付けられたのでしょうか。 ふっくり、うぶうぶと春薔薇
by pocchi-8
| 2015-02-07 17:04
| 八戸公園
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Comments(8)
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野の花
at 2015-02-09 11:18
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12、1、2、3月の音は
北国で顕著に感じる音のような気がします。 ピシリ、ピシリと凍った水面に割れ目が入る音が だんだん たふたふ という水の流れの音に変わり 待ちに待った 北国の春ですね。
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pocchi-8 at 2015-02-10 16:03
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ケイ
at 2015-02-10 18:59
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pocchi-8 at 2015-02-10 20:52
★ケイさま
「えんぶり」が間近ですね。 下崎さんのえんぶり人形展も始まったようです。 お座敷えんぶりのチケットもゲットですか。 ついてる! 入手困難チケットの1つですからねぇ。 「今年もなんとか冬を越せた」と思うのは いつもえんぶりが終わってから。 小さな春はもうすぐそこに。
東北ならではの音の感覚が素晴らしいですね。
ひらがなで表記するとまた微妙な感じが伝わってきます。 熊本は南国と言いますが冬は結構寒いですよね。 でもひらがなで音の感覚を表現するとなると難しいかな?
ひらがなの音で季節って面白いですね。
2月のぴしりは、うんうんと思ったら解説が違いました。普段は凍らない物も凍る厳しい寒さの時に聞こえるぴしりかと。 流氷が沖に去っていく海明けの3月が春の始まりと育った自分には微妙にズレが でもいいですね。 ポッチ〜さん、流氷は今が見頃ですよ。
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pocchi-8 at 2015-02-13 16:34
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pocchi-8 at 2015-02-13 16:43
★惑さま
詩人が持つ感性のすばらしいこと。 「なるほどなぁ」と感心こそすれ、そんなアイディアなんて まったく浮かびません(涙)。 北海道の零下10度、20度の世界はいかほどかと。 雪が六角形の結晶の形をしたまま降ってくる?(笑) 流氷ですか? 先日、真冬の深夜、宗谷岬に集まる若者のドキュメントを 見ましたが、沖に白い流氷! 凍え死にそうな寒さが伝わってきましたよ(笑)。
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