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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 時間が空いてたまたま観た 「ボーイソプラノ ただひとつの歌声」 がとても良かった。 家庭環境が複雑で、 少々問題児ではあるけれど、 天性の美声を持つ少年が アメリカの名門少年合唱団(アメリカ少年合唱団ーーニュージャージー州)に入団し、 楽譜も読めず、 いじめにあったりするけれど、 指揮者(ダスティン・ホフマン)の指導により 歌う喜びに目覚めていくというストーリー。 よくあるパターンの話で、 結末も想像がつくのだけれど、 全編に流れる少年たちの清らかな歌声と ボーイソプラノの天使のような響きに引き込まれ、 見入ってしまい、 ラストの「メサイア」のシーンでは 思わず涙・・・。 「少年たちの天使のような声は ほんのつかの間、神様から借りる声」 理解してはいても、 実際に変声が始まった時の衝撃は大きい。 音楽が好きな方、必見です。 小学低学年でも理解できる映画かと。 八戸フォーラムで11月20日(金)まで。 八戸公園の紅葉 写真は一昨日撮ったばかり。 八戸公園山野草園近くの木々の 紅葉、黄葉がみごとです。 今年の紅葉は始まりが早く、 その上、早霜に遭ったりで、 葉っぱの先が茶色に変色しているのも ありますが、 それでも美しい・・・。
by pocchi-8
| 2015-11-07 21:11
| 映画 & 舞台
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Comments(5)
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野の花
at 2015-11-09 10:42
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9月の末に久しぶりに映画館へ足を運びました。
カンヌのグランプリ作品「夏をゆく人々」 現代の時間の流れとかけ離れた家族の有りようで 感銘を受けた作品でした。 イイですね、八戸公園、四季折々の変化が 楽しめて。勿論写真の楽しみも。
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野の花
at 2015-11-09 16:00
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pocchi-8 at 2015-11-09 20:30
★野の花さま
蕪島神社、全焼です。 新聞の号外が出るほどの、市民にとっては ショックな出来事でした。 漏電だったようです。 10月末、兄夫婦と神社でお参りしたのですが、 その時が最後の姿になるとは夢にも思いませんでした。 早速再建の話が。 「夏をゆく人々」、カンヌでグランプリ? 要チェック映画ですね(笑)。
そちらの紅葉は素晴らしいですね。
眼にしみるようです。 こちらの今年の秋はいつまでも暖かくて 紅葉も遅くなるようです。 ↓松田姉妹の短歌、本当に青春そのものでほんわかとした気分になれます。 この子たちが70代になればどんな歌を作るのかも楽しみです。 (その時はもう私はこの世にいませんが、あの世で朝日新聞を見てみましょう。)
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pocchi-8 at 2015-11-10 20:03
★どんこさま
東北の紅葉は終わりました。 これから一気に冬へと・・・。 北と南の気温差は今が一番大きいかもしれませんね。 八戸では最高気温が10度の時、九州では20度超も あったりして、この10度の差は大きいです。 松田姉妹の成長が親戚の子のそれに似て、 どんな大人になっていくのかなと時折想像します。 70代の姉妹! ちょっと想像不能です(笑)。
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