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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 歳をとるとはこういうことなの?。 映画大好きなワタクシが 上映中に寝てしまいました。 評判がよかった映画にもかかわらず。 「シチズンフォー スノーデンの暴露」と 「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」の映画で。 「シチズンフォー」は アメリカ政府の違法盗聴行為を告発したドキュメンタリー映画。 深刻な話なのだけれど、 ホテルの部屋でのインタビュー、 同じ顔のアップが延々と続き、 途中で頭がクラッ。 そのまま2,3分(たぶん)zzz・・・。 もう1本の「グランド・イリュージョン」は 場面がくるくると激しく変わって、 「あれは誰?」「敵?味方?」 とストーリーについていけなくなり そのうち話がダレたところで眠気。 そのまま2,3分(たぶん)zzz・・・。 映画を観ながら寝るなんて 明らかな老化現象! だけど、昨日は違いました。 久しぶりの2本立てにもかかわらず、 頭がクラッとも、まぶたが落ちかかることもなく しっかりと最後まで。 「シング・ストリート 未来へのうた」と 「ハドソン川の奇跡」の2本。 どちらも秀作。 中でも「ハドソン川の奇跡」は手に汗を握る緊張の連続。 7年前、ニューヨークハドソン川に 155人の乗客を乗せた飛行機が不時着。 全員無事の奇跡はニュースになって 世界中を駆け巡った。 その時の機長が映画の主人公。 だから原題はサレンバーガー機長の愛称を そのまま使って「Sally」 。 全員生存の奇跡を成し遂げ、 一躍英雄となったにもかかわらず、 その裏では機長の判断を巡って、 国家運輸安全委員会の厳しい追及が。 川に着水した判断は正しかったか、 飛行場に戻れる時間があったのでは? 公聴会が1年半にわたって開かれ、 その間の機長のプレッシャーと苦悩が描かれていました。 監督クリント・イーストウッド。 人間賛歌の監督らしい作品です。 ブログ仲間の緑の惑星さんは 植物顔撮りのプロです。 私も真似して探してみたら
by pocchi-8
| 2016-10-01 23:09
| 映画 & 舞台
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Comments(4)
映画館ではもったいないので滅多に眠りませんが
録画したテレビを見る時にはこくりこくりと寝入っています。 探せば身近にいろいろな顔があるのですね。 私は雲の形に興味があります。自然の模様は面白いですね。 木の造詣の妙は縁結びや子供が授かる守り神になったりして・・・。
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「ハドソン川・・・」は評判いいらしいわ。
10年ほど前、南米(チリだったかな?)の鉱山(鉄鉱石か石炭か忘れた)に取り残された大勢の鉱夫たちが地上との連携で何十日か後に全員無事に救出される、という話があったでしょ。(地下の現場からの中継もされてた) あれも映画化の話があったはずですがどうなったんでしょう。
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pocchi-8 at 2016-10-02 20:17
★どんこさま
期待して入った映画がつまらなかったりすると つい眠気が・・・。「お金もどせ~」と叫びたく なります(笑)。私の映画採点法は「眠くなるような映画は✖」、「最後までしっかりと楽しませてくれる映画は◎」(笑)。 雲ウォッチャー! よくぞこんな形に!と思う雲の写真を ネットで見かけることがあります。 自然の妙、神様の遊び心、それを楽しむゆとり。 いいですね。
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pocchi-8 at 2016-10-02 20:25
★小肥りさま
ありましたねぇ、チリ鉱山落盤事故。 救出後、愛人まで出てきて・・・。 映画! ネットに出てました、「チリ33人 希望の軌跡」という タイトルで。去年の上映。 あまり噂にならなかったような。
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