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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ この当時の映画館は2本立てが普通でした。 メインの映画の他に、あまりパッとしない(面白くない)B級映画も同時上映されて いたので、午前11時頃に映画館に入ると、出てくるのは夕方。 殆ど一日がかりです。 私の家の近所の映画館は、昔の芝居小屋をそのまま映画館に転用したため、 中はゴザ敷き。 そのため履物は下足番のオバチャンに預け、下足札を貰わなければいけません。 1本目が終わって2本目が始まるまでの休憩時間はみんな競って売店へ。 今みたいにホプコーンなんて気の利いたものじゃなくて、 ラムネやらノシイカやらガムやらセンベイやらを買うのです。 お陰で館内はイカとかミカンの匂いが漂っていて・・・。 匂いといえば、映画館にトイレの匂いもつきものでしたねェ。 これはどこの映画館に行ってもそう。 映画館イコールトイレの匂い・・・このトラウマは今も抜けません。 それが今ではシネコンとなり、座席は広く、座りごこちもよく、前の人の頭が 邪魔になってスクリーンが見えない・・・なんてこともなくなって、快適l空間です。 目下のお勧めは、三谷幸喜の「ザ・有頂天ホテル」。 楽しくて、面白くて、三谷ワールド全開の映画です。 「ラジオの時間」も「みんなの家」も今ひとつという感じで すべっていましたが、今回は違う。 ストレートな笑い、ひねった笑いの連続でした。
by pocchi-8
| 2006-01-26 21:05
| 昭和ノスタルジー
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Comments(4)
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image2004 at 2006-01-27 04:48
やっぱ、有頂天ホテル面白いですか!それも観た~い。(^_^)
そうですね、昔は2本立てでしたね。田舎なので新作遅れて来てました。 燃えよ!ドラゴン見たさに朝からずっと夜まで居て・・。20回は観たナ。 強くなった気がして映画館出ると歩き方まで変ってて、大したもんデス。 今の映画館は快適ですよね。 ちょっと座席が柔らかすぎで腰が痛くなるくらいなもので、音は良いし 良く見える。一番上の列の真ん中がお気に入り~
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pocchi-8 at 2006-01-27 20:03
★isaottiさま
黒いタイツ姿に、手にはヌンチャク。 そして、「アチョ~!」でしたよね、ブルース・リー・・・。 割れた腹筋がなんともセクシーで。 あの頃、男の子はみんなカンフーに憧れ、ヌンチャクを振り回してた・・・。 30数年も前の話。
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image2004 at 2006-01-27 21:58
彼が生きていたら65歳くらいですね。ん~。
憧れ、少林寺の門を叩き日夜稽古し、バイトして8ミリカメラと三脚、 (映写機はタダで貰った:笑)で映画まで作った高校時代・・・。 チャイナ服、カンフーシューズまで買った夏の思い出。(笑) 彼はシアトル大学哲学科専攻なんですね。映画にも「らしさ」が出て 来るんです。映画中のセリフは全部覚えてしまいました。お陰で苦手 な英語がちょっと好きになった訳で・・・。(^^) Don’t think! Fee~~~~l!!! It is like a finger pointy away to the moon! 一番お気に入りのセリフ。ただし、どこかスペルが間違っているかも しれません。(爆)
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pocchi-8 at 2006-01-28 21:05
★isaottiさま
わあ~、すごい! 映画作りまでェ~? はまりまくってましたねェ。 青春の大事な思い出だ。 私が映画のせりふで覚えてるのは、 「明日は明日の風が吹くわ」。 荒れた農園で、空を見ながら力強くつぶやくスカーレット・オハラの 言葉。 自分の信条にもなってしまったかな。
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