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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 4月半ば、 花見山(福島県)はレンギョウ、菜の花、桃、桜が咲き乱れ、 百花繚乱・・・ のはずだった。 ところが、 一昨日(11日)出掛けた花見山は 桜どころか、 山全体が雪にすっぽりと覆われ、 花見ならぬ雪見山に (@□@;) 「4月半ばにこんなに雪が積もるなんて 記憶になかんべしたぁ」 とボランティアガイドさんが嘆くほどの 珍光景となっておりました。 本当なら「菜の花に桃と桜」のスリーショットは 申し分のないはずだった。 が、雪の重さで菜の花はへしゃげており、 桜や梅には枝折れも・・・ 花見山のふもとでこの状態 (О△О)… バス駐車場から公園入口まで 歩くこと12.3分。 両脇に広がる雪野原に いや~な予感 (--;) 「もしかして山の中はもっとすごい?・・・」 不安的中! 山道は雪に覆われ、 踏みしめられた雪が固まって いつ転んでもおかしくない状態。 花見どころか、 ひたすら足元凝視。 気が付けばシャッターを押す余裕すらなく 緊張しまくりで歩いており・・・ 「うわ~、きれい!」の声で ようやく桃の花と眼下に広がる福島市内に 気がついた。 右上の、市中にぽっかりと浮かぶのは信夫山。 高さ275メートル。 八戸からのバス旅行で5時間もかけてきたのに 花見山滞在は1時間半。 1歩進めば、雪に足を取られてズルッ。 足元はぬかるみ、 時間は気になる。 頂上に着いたと思ったら 今度は下り。 ズルズル具合はさらに増しており、 若い女の子たちからも「キャア~」の悲鳴。 傾斜の厳しいところにあった手すりが命の綱。 それでも前から後ろから 「キャア~」「ウワァ~」の悲鳴とともにズシン、ドシンの音。 やったな。 私がここで転べば骨折間違いなし。 1歩ずつ、1歩ずつ、 転ばぬよう、滑らぬよう。 一体何しに来たのやら。 もう写真どころじゃないね。 続きは次回へ。
by pocchi-8
| 2019-04-13 21:52
| 2019年 桜
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Comments(4)
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ケイ
at 2019-04-14 07:14
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一歩踏み入れると、そこは昭和の事務所した。御真影のごとく、創業者と現在の二代目の写真が、事務所に働く人達を睥睨し、大書された社是・社訓が貼られ、ひときは大きく、今月の目標は「売上拡大」なんだそうです。・・・・角館の花見旅行で貢献して来ました。・・・・・以上最近私の経験した珍景?でございます。ハイ!(笑)
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pocchi-8 at 2019-04-14 22:00
★ケイさま
初めてあそこに行った時、私も同じように思いました。 昭和設定のドラマの事務所に使える! 若い社員の感想を聞きたいなとも思いました(笑)。 雪の花見山行き、バスガイドさんはちゃんと長靴を 用意してきていましたが、お客さんは山の状況も わからないまま普通の靴。たいした参加人数では なかったのだから、事務所から「長靴を用意した方が」の 連絡が前もってあってもよかったのにと思ったのでした。 ちょっとした気遣いが足りないですね。
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pocchi-8 at 2019-04-14 22:05
★どんこさま
4月半ばの大雪も地球温暖化の影響のような。 異常気象は今夏も続きますね、きっと。 炎暑、激暑、酷暑の夏? 想像しただけで暑さが堪えます(笑)。 荒尾でもまだ炬燵にストーブとは! 例年ならそろそろクーラーの出番が近い頃ですよね。 三日前の雪山登り(笑)で全身緊張で歩いたせいでしょう、昨日からふくらはぎに筋肉痛。体は正直です(笑)。
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