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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 街中の映画館で 「デビュー70周年記念企画 京マチ子映画祭」が 始まった。 回顧上映を企画中の5月12日、 京マチ子、95歳で死去。 回顧上映がはからずも追悼上映に・・・ 京マチ子の代表作18作品を3週間に亘って 毎日上映。 「羅生門」(黒澤明監督1950年 ヴェネツィア国際映画祭グランプリ) 「雨月物語」(溝口健二監督1953年 ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞) 「地獄門」(衣笠貞之助監督1953年 カンヌ国際映画祭グランプリ) この3作品は期間中3回上映。 その他の15作品・・・ 「偽れる正装」(吉村公三郎監督1951年) 「愛染かつら」(木村恵吾監督1954年) 「藤十郎の恋」(森一生監督1955年) 「赤線地帯」(溝口健二監督1956年⦆ 「いとはん物語」(伊藤大輔監督1957年) 「夜の素顔」(吉村公三郎監督1958年) 「浮草」(小津安二郎監督1959年)、 「細雪」(島耕二監督1959年) 「鍵」(市川崑監督1959年 カンヌ国際映画祭審査員特別賞) 「ぼんち」(市川崑監督1960年) 「流転の王妃」(田中絹代監督1960年) 「女の勲章」(吉村公三郎監督1961年) 「黒蜥蜴」(井上梅次監督1962年) 「女の一生」(増村保造監督1962年) 「女系家族」(三隅 研次監督1963年) リアルタイムで映画館で観たのは 市川雷蔵と共演した「ぼんち」だけ。 「羅生門」「雨月物語」「鍵」はテレビで。 さて、どれを観に行こう? 「地獄門」、「赤線地帯」・・・> 中村雁治郎との「浮草」も面白そうだけれど。
by pocchi-8
| 2019-07-12 23:10
| 映画 & 舞台
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Comments(4)
キャーーーッ!目も眩むような巨匠ばっかり。昔の映画界ってすごい。
京マチ子は何故カタカナなんだろう。 「羅生門」「雨月物語」「千姫」「赤線地帯」「夜の蝶」「ぼんち」「金環食」 「華麗なる一族」ぐらいかな。(リストに入ってないものも書きました) 子供の見るような映画じゃないよね。親と行った記憶はないし………… マセた餓鬼だったんでしょうか。最初のふたつはリバイバルで見た。
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pocchi-8 at 2019-07-13 22:16
★小肥りさま
オマセ~! 京マチ子は私の世代より20歳ほど上のせいか、 映画館で殆ど観たことがないことに気が付きました。 おまけに内容は大人向き。 「夜の蝶」は山本富士子も出てた? <夜の蝶>という言葉が流行った記憶あり、です。 ワイドショーも女性週刊誌もない時代にヴェネツィア、カンヌの2冠。今だったらどんだけ大騒ぎになったことやら。
いい企画ですね。
近くなら足を運びたいところです。 私は映画館で「羅生門」「雨月物語」「地獄門」 「藤十郎の恋」「赤線地帯」 「細雪」 「鍵」の8本を見ています。 「羅生門」は中学生の時、本村の有明映画劇場に先生が連れていってくれました。 「鍵」は学生の頃、熊本市の映画館で見ました。原作を先にも読んでいました。
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pocchi-8 at 2019-07-14 22:42
★どんこさま
享年95。 見事な女優人生だったと思います。 随分観ておられる! 映画がなによりの娯楽という時代でもあったのでしょうが、今も記憶に残る名作ばかりです。 一丸館でも上映されたと思うのですが、まったく記憶に ありません。錦之助や裕次郎の映画は頻繁に観に行って たのに(笑)。
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