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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 桜が開き始める3月の終わりに、1年に1度だけ朝日新聞などの全国紙に 掲載される広告がありました。 「皇居のお濠 千鳥ケ淵の桜が 咲きはじめました フェアモントホテル」 わずか2行の桜の開花を告げる広告ですが、 簡潔な文と小さなスペースながら品の良さが出た構成は知る人ぞ知る広告。 桜の開花宣言が出る頃になると、「今日は出たかな?」と 毎年楽しみに探したものでした。 今年も、今朝の新聞に「皇居のお濠 千鳥が淵の桜が・・・」を 見つけました。 だけど、「フェアモントホテル」ではなくて「千代田区」の名前・・・。 3、4年前フェアモントが潰れ、広告もなくなるかと危惧されていたところを 千代田区が跡を引き継いだのです。 でもどこか違うんです、雰囲気が。 同じ言葉の広告ではあるんだけど違う・・・。 活字の大きさが違う、字体が違う、品の良さが違う・・・。 お濠の桜を背景に、たたずむように建っていたフェアモントホテルと 人で賑わった時代がとても懐かしい。 今、ホテルの跡地にはお濠の桜を見下ろすような大きなマンションが建っています。 オオイヌノフグリ
by pocchi-8
| 2006-03-25 21:51
| 2006年 春
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Comments(6)
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規(mctmi)
at 2006-03-25 22:42
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私も今朝広告を見つけました。
あの広告はずっと見ていたんですよ。一時出なくなって・・・寂しく思っていたらホテルになり、今朝は千代田区。 でもあれを見つけるとホットします。
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pocchi-8 at 2006-03-26 19:33
★規さま
やはり気づいてましたか。 わずか2行の文なのに、読むと皇居のお濠が、そのお濠をピンク色に 染め上げる桜の並木が、そしてフェアモントホテルがパーッと浮かんで きます。 名文ですね。 あの周辺には宮内庁長官の官舎(とはいえすごい豪邸!)や 桂宮邸、山種美術館などがあって、落ち着いた雰囲気がとても いいです。
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fukoi at 2006-03-29 00:52
★ポッチーさん。
ちょびっとご無沙汰でした (^^ゞ 26日に上野の美術館へ友達の絵を見に行きました。 その前に、千鳥が淵に寄ったんですよ。 東京に住んで、20年以上になりますが、行ったのは初めて。 桜は3分咲きでしたが、満開の頃は見事だろうなぁ~って思いました。 いつでも行けるって思って、行ってない場所ってありますね。 そちらでもオオイヌノフグリが咲き始めたんですね♪ いろいろな野の花が咲き出すのも、もう少しですね(*^-^*)/゜
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pocchi-8 at 2006-03-29 19:49
★ふうこさ~ん
よかったでしょう?千鳥ケ淵。 お濠と桜の取り合わせが好きなんです。 宴会する人もいないし・・・。 上野の美術展は Yuki Nさんのですか? 柔らかくて、幻想的で素敵な絵を描かれますね。 私も観てみたかったなア・・・。 東京とは一ヶ月遅れのオオイヌノフグリですが、 今日は雪が舞う寒い日で、すっかり縮こまって見えました。
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pocchi-8 at 2006-04-01 22:55
★南北さま
オランダ語ですか。 江戸時代の湯屋には「カラン」なんてなかったような気がしませんか? 湯舟から直接お湯を汲み出していたんじゃないかと想像するんですが。 いつから「カラン」が使われだしたのか、すごく興味深い・・・。
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