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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今から200年前、津軽藩の9代目殿様寧親公が京都から100種の楓の苗を移植し、 黒石の中野神社に奉納したのが「もみじ山」の始まりだとか。 今、それが県内でも有数の、目にもあでやかな紅葉の名所になっています。 もみじの語源・・・秋になると黄色や赤に色づき変わっていく様を動詞で 「もみづ」といったことから 楓・・・蛙の手が転じた もの (もみじ山の観光パンフレットより) 今が丁度真っ盛りの紅葉です。 今週末までは見ごたえ充分! 目一杯紅葉を楽しみたい方はぜひもみじ山へ。 そして・・・番外編 写真を撮っていたら山中に響き渡るような大音響で 演歌が流れてきました。 MC付きで、どうも生で歌ってるらしい・・・。 境内の入り口に戻ったら、演歌歌手の大和たける(だったかな?)サンの ミニミニコンサートでした。 1曲歌い終わり、2曲目が始まったところで、突然の闖入者! と思ったら、踊り好きなおばあさんが曲に合わせて踊り始めたのでした。 いや~、その踊りの上手なこと、上手なこと! 歌に合わせて手をあげたり、下げたり、首を振ったり、見事! 年は70代後半か・・・。 さすがに1曲踊ると息が切れていましたが、歌が始まるやまた踊り始めました。 3曲、4曲・・・。 こうなるとすっかり主役交替。 みんなの視線はおばあさんの方へ。 拍手喝さいの中、千円札を割り箸に挟んだおひねりまで飛んできました。 お株をおばあさんに奪われてしまった大和たけるサンも思わず苦笑い。 津軽にいるんですよねェ、こんなおばあさん。 音楽が流れると反射的に体が動いてしまうらしい・・・。 もみじもよかったけれど、この日の一番はこのおばあさんだったかも。
by pocchi-8
| 2006-11-01 21:13
| もみじ山と浄仙寺の紅葉
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Comments(4)
わぁ。もみじ山きれい。色彩豊かですね。
ポッチ~さん、おはようございます。 もみじ山・・・行こうか、行くまいかまだ迷っています。(笑) このお婆さん、太極拳の達人かと思いました。足の運びやらで。 踊りが好きそうなの伝わってきますよ。生の歌で踊れて幸せだなぁ。。 んん~もみじ山、もみじ山。行きたくなりました!(^^)
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fukoi at 2006-11-02 15:53
ポッチ~さん。
黄色→紅のグラデーションがきれいですね♪ 100種類ももみじの種類が~~Σ( ̄ロ ̄lll) スゴイ!! こちらの紅葉は当分おあずけ~~です。 まだ、サクラやハナミズキの葉っぱが頑張っています (^^ゞ
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pocchi-8 at 2006-11-02 19:49
★isaottiさま
書き忘れましたけど、大和たけるサン(な~んかどこかで聞いたような 名前・・・)もなかなか歌が上手でしたよ。 「津軽平野」なんか味があって聞きほれました。 迷わない! 迷わない! 行きたくなったら行っちゃう! これですよ。 もみじ山に行かれたら、ついでに浄仙寺にもぜひどうぞ。 ここも紅葉がスバラシイです。
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pocchi-8 at 2006-11-02 19:52
★ふうこさ~ん
渓谷の自然の紅葉もいいけれど、計算して植えられた木々の 紅葉もまたいいもんですね。 なんたってゴージャス感、いっぱい! ついでに人も多い! もみじ山は津軽にあるので、行き交う言葉は津軽弁。 「んっだっきゃの!」 「まいねよ」 南部と違ってケンカ腰に聞こえてしまいます。
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