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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 彦根の帰りに国立新美術館へ。 そう! フェルメールの「牛乳を注ぐ女」を観に・・・です。 閉会間近(12月17日(月)まで)のせいか、混んでました。 「牛乳を注ぐ女」だけが注目されてますが、 「フェルメール『牛乳を注ぐ女』とオランダ風俗画展」というのが正式名称です。 台所や市場で働く人々、室内で談笑する人達など、 日常を題材に親しみやすく描かれたのが風俗画。 ま、今のスナップ写真みたいなもの・・・かな。 双眼鏡を持っていって正解でした。 「牛乳・・・」は小さい、人は多い、しかも前の列は「立ち止まらない」決まりに なっていて、歩きながらの見物です。 これでは落ち着かない・・・。 後に下がるとじっくり観れるのですが、絵が小さいのでよく見えません。 そこで双眼鏡というわけ。 レンズ越しにみる「牛乳・・・」は肉眼で見るのとは別の世界が広がっていました。 牛乳女の帽子も黄色いシャツも、 まるで雲母をまぶしたみたいにキラキラ光ってる。 思わず「お~」でした。 帰りに2階のレストランへ。 個人差があるとは思いますが、有名シェフのこのレストラン、あまりよくなかったです。 一番良くないのは隣りの席と席との間が極端に狭いこと。 わずか30センチくらいしか空いてなくて、 お隣の会話がモロ聞こえ。 自然と私と友人は無口に・・・。 その時のお隣さんは若い女性と中年の男性。 「誰それさんがどうのこうの」と、会社の話のようでしたが、 聞きたくなくても耳に入ってくるオハナシに 「それからそれから?」と口出ししたくなりました(笑)。 隣の席の人が黙りだしたら、会話を聞かれてると思った方がよろしいようで(笑)。 シャコバサボテン
by pocchi-8
| 2007-12-06 23:11
| 2008年 冬
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Comments(4)
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みゃあくんのおかあしゃん
at 2007-12-07 08:35
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ポッチ~さんのフットワークには感心します。そうやって感性に磨きをかけているのですね。近頃とみにゴロゴロに励んでいる私、ポッチ~さんを見習わなくては・・・。 シャコバサボテンの花びらが透けて重なって 何ときれいなのでしょう! さすが!!!
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南北
at 2007-12-07 14:35
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やはり行く先は国立新美術館でしたか。
何故分ったか。自分がそうだったからです。 それにしても大変な混みようでしたね。パンダを見に行ったときのことを思い出しました。 東京の街は銀杏の黄葉がきれいでした(ニコライ堂の近く)。 夏目漱石が学生時代に通っていたという洋食屋で、「洋風かき揚」を食べてきました。
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pocchi-8 at 2007-12-07 23:48
★みゃあくんのおかあしゃんへ
今回、12000円の「大人の休日パス」を使ったので、 どうせ行くんならここへもあそこへもとなりました(笑)。 要するに「欲得で」というわけです。 来年はどこに行こうかなぁ。 もっぱらの楽しみはそのことだけ。 そうだ!その前に冬を乗り切らねば・・・。
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pocchi-8 at 2007-12-07 23:53
★南北さま
「牛乳女」、観てきましたか。 東京で美術展に行くたびに思うんですが、 本当に人が沢山入ってますよね。 八戸の美術館には一人とか二人しか入っていないもので、 余計に驚いてしまいます。 漱石ご用達の洋食屋さん? 面白そう~。
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