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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「シェーン」 「ローマの休日」 「紳士は金髪がお好き」 「地上より永遠に」 「百万長者と結婚する方法」 「第十七捕虜収容所」 「宇宙戦争」 「恐怖の報酬」 「東京物語」 「君の名は」 この10本の名作はそろいも揃って1953年製作の映画です。 著作権が70年に改定された著作権法が この10本にも適用されるかどうかが裁判になっていましたが、 最高裁は「No」と。 ということは格安DVDとしてこれからも売られるということ。 ウレシイ・・・ことなんだ・・・と思う。 本屋さんとかホームセンターで500円で売られてる「ローマの休日」を見つけた時、 あまりの安さに驚いた・・・けれど買わなかった。 なぜ? 「画質はいいのかな?」 「カットされたりしてないかな?」 こんな漠然とした不安があったから。 やっぱり大好きな映画はちゃんとした画質でみたい、 ノーカットで見たいものね。 記事の中で久しぶりに目にした「恐怖の報酬」のタイトル。 世界の恋人と謳われたシャンソン歌手イヴ・モンタンが イメージが180度違う食いつめ者に扮して、爆発物のニトログリセリンを 命がけで運ぶサスペンス映画なのですが、 最後の決着のつけ方が「お~!」と叫びたくなるような終わり方で・・・。 名作中の名作。 500円のDVDでも観る価値ありです。 本日もしつこく 胡 蝶 蘭
by pocchi-8
| 2007-12-21 22:00
| 映画 & 舞台
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Comments(10)
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規
at 2007-12-21 22:31
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こんばんは~
私ね、映画は好きだけれど見た時は感動してもすぐ忘れてしまうのです。 こういうのを映画好きとは言いませんね。 でも、でも「恐怖の報酬」は大好きで、心に残っています。 後ね、年代はわからないけれど「黒い絨毯」これも忘れられません。 いつもpocchiさんの記憶の良さに感心していますよ。
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小肥り
at 2007-12-22 06:21
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この年は名作の当たり年ですね。当然、すべて見ている、と思いきや
「紳士・・・」「百万長者・・・」「宇宙・・」「君の名は」は見てません。 著作権が消滅するということは映画の一場面をブログに転載できる・・ ということかな?よくわかりませんね。
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カコ
at 2007-12-22 10:43
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おはようございます。冬休み 年末は仕事がギリギリまでで、何かと忙しいのですが、今から 年明けに何を観ようか 考慮中でした。「百万長者と結婚する方法」 「第十七捕虜収容所」「恐怖の報酬」この3本は未だ観てません。それと 知人が勧めてくれている 「グレートワルツ」どんなのか 今から楽しみです。どっぷり浸ろうと思います。年内はお会い出来なくなりそうですが、年明け是非 お会いさせて頂ければと 思っております。
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南北
at 2007-12-22 21:28
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この中では6本観ています(小肥りさんと同じ)。
どれも懐かしいものばかりですが、最も強く記憶に残っているのは「恐怖の報酬」です。 ポッチ~さんの言うとおり、あのエンディングは想定外でした。 カラーが少なかったのが、ちょっと意外です。
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pocchi-8 at 2007-12-22 22:10
★規さま
「恐怖の報酬」の場面、場面が強烈で、今もすぐ浮かんでくるシーンが あります。 フランス映画の真髄みたいな映画ですよね。 「黒い絨毯}? 知りませんでした~。 検索したら、チャールトン・ヘストンが出てた! 規さんが心に残るとおっしゃるんですから、いい映画なんだ・・・。 観て見たいです。
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pocchi-8 at 2007-12-22 22:15
★小肥りさま
えっ!「君の名は」は見ておられぬ? 私なんか、当時女風呂に空になったといわれたラジオドラマも聴き、 意味もわからぬまま「ボーキャクとは・・・」と口ずさんでおりましたです(笑)。 このへんが男と女の違いでありましょうか。
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pocchi-8 at 2007-12-22 22:19
★カコさま
「恐怖の報酬」を見る時はリメイク版ではなくて、 古い方のイヴ・モンタンのを見てね。 「グレートワルツ」、知りませんでした~。 見て面白かったら私にも教えて。 年明け早々、新年会といきますか。 どこか美味しい店、探しておきましょう。
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pocchi-8 at 2007-12-22 22:23
★南北さま
「恐怖の報酬」はイヴ・モンタンが主役だったから一層意外性があって よかったのかも。 あれが強面がウリの俳優がやってたら、あたり前過ぎて面白くなかったかもしれませんね。 白黒映画の醍醐味でもありました。
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at 2007-12-23 19:32
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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pocchi-8 at 2007-12-23 21:52
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