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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日本列島、南から北へピンクに染め上げる桜・・・ そうだ、京都 行こう! 目指すは醍醐寺。 昨日はまだほんの少し早過ぎた。 けれど、明日になればわずかにもう遅い。 まさに今日! 絶頂を極めた醍醐寺の桜詣でと相成りました。 醍醐寺には霊宝館、三宝院、五重塔の3つがありますが、 それぞれに見事な桜があります。 まずは霊宝館の枝垂れ桜から 中でも圧巻は「霊宝館の大枝垂れ桜」 これがなんと1本の枝垂れ桜! 樹齢180年 東西24m 南北20m 高さ9m 幹回り3.1m 明日は三宝院の桜です。
by pocchi-8
| 2008-04-07 20:07
| 2008 京都の春
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Comments(10)
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きららとんぼ
at 2008-04-07 23:00
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京都の桜も 素敵!!
八戸の桜も いい!! でも大自然の中で友の笑顔と一緒に見る桜は・・・・・・ 帰っておいでよ ふるさとへ!! PCメールに桜と友の写真を送りましたよ。
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お見事です。
正に醍醐味ですね。
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みゃあくんのおかあしゃん
at 2008-04-08 09:59
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小肥り
at 2008-04-08 11:33
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あの有名な秀吉の「醍醐の花見」はここですよね。
日傘の下を歩く秀吉の絵を見たような気がするのですが。
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てるてる
at 2008-04-08 19:34
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この迫力!
素晴らしい桜ですね。 もはや木ではなく“意思”を持った何かのようです。 言葉を発しなくても 語りかけてくるような・・・ 邪念だらけのワタクシ、心の中を見透かされそうで・・・ さすが京都の桜は 一味違いますね。
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pocchi-8 at 2008-04-08 21:25
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pocchi-8 at 2008-04-08 21:28
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pocchi-8 at 2008-04-08 21:36
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pocchi-8 at 2008-04-08 21:39
★みゃあくんのおかあしゃん は
桜にもその土地その土地で違った雰囲気があるような気がしませんか? 京都の桜は優雅そのもの、山梨の桜は嫋嫋とした中に堅固さが、 そして弘前の桜にはなにやら朴訥さも・・・。 ああ、ますます桜を見に出かけるのが楽しみになりました。
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pocchi-8 at 2008-04-08 21:51
★てるてるさま
ほんと、桜の精ですよ。 「桜の樹が美しいのは下に死体が埋まっているからだ」と書いた作家も いれば 「ねがはくは花のしたにて春死なむ・・・・」と詠った歌人もいる。 てるてるさんは「心の中を見透かされそう」と。 桜に寄せる思いはみんな深い・・・。
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