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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 朝からストーブをがんがん。 日中の気温9度です。 つい1週間前、気温25度の日があったというのに・・・。 寒暖の大きさに体がついていくのが大変。 年も年だしね (ふてくされております)。 八戸の隣町名川ではさくらんぼの花が満開! あと1ヶ月ちょっとすれば果物屋さんの店頭に艶やかなさくらんぼが並び、 6月末の神明宮のお祭りではさくらんぼ売りの屋台が 賑やかさにいっそう色を添える・・・。 八戸の初夏の風景です。 手前→サクランボ 奥→モモ サクランボ、真っ盛り! あと40日で・・・サクランボ! ヒメオドリコソウの群生 上も下も花、花、花。 あたり一面花、花、花。 春爛漫!
by pocchi-8
| 2008-05-10 17:31
| 2008年 春
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Comments(8)
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norlie at 2008-05-11 19:43
うわ~!サクランボ、もうすぐですね!
私も八戸にいた頃、よく名川町にサクランボ狩りに行っていました。 甘くて可愛いサクランボを、箱いっぱいに持って帰って来られるのが、とてもうれしかったのを覚えています。 暑い日差しの下、はしごを上って、自分でとったサクランボ。 スーパーで買うのなんか非にならないくらい、おいしいんですよね! 今年は、サクランボ狩り目掛けて帰省しようかな、って気になっちゃいました~♪ 素敵なお写真、ありがとうございます~!
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カコ
at 2008-05-12 10:33
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佐藤錦・・美味しいですね。今朝は未だ 路地売りのおばちゃんとこははイチゴが並んでました。もうすぐすると、さくらんぼが並びますネ。さくらんぼ園の木から「もぎたて」が一番美味しいです。昨年は雨のせいか 甘味が今一でしたが、今年は期待してます。話は飛びますが、「最高の人生のみつけ方」フォーラムで観ましたが、ウ~! 自分の命が余命半年だとしたら 何をしたいか・・・!?私なんかは多分受け入れるのに半年掛かって それでおしまいかな なんて 考えさせられました。ただ もしそうなったら後悔しないように 毎日を暮らさねば・・なんて 思ったりもしてます。
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てるてる
at 2008-05-12 15:33
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さくらんぼの花は、白いのですね。
こちらは りんごの花が咲き誇っておりますよ。 さくらんぼ狩り、楽しいでしょうね。 幼い頃、ぶどう狩りに行って 葡萄の房にぶら下がるようにしてパクついていた時を思い出しました(笑 さくらんぼは はしごに乗って取るんですよね。 一度は、やってみたい さくらんぼ狩り! こちら、今朝の最低気温 2度だそうです。 朝晩はまだまだ冷え込みが厳しくて ストーブ手放せません。 八戸も寒いようですね。 お体、ご自愛下さい。
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みゃあくんのおかあしゃん
at 2008-05-12 19:58
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御心配をお掛けしましたが 少しずつ前向きにならねばと・・・。
こちらも寒いですよー。今エアコンを暖房にしています。 ここも桜、梅、桃が一度に見られ、九州では考えられない光景ですよね。 山梨生活で嬉しいことの一つ、サクランボが安く食べられること! もうすぐですね(涎)
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pocchi-8 at 2008-05-13 21:10
★ norlieさま
サクランボはやっぱり日本生まれでなくちゃね。 黄色くて、赤くて、甘くて酸っぱい(笑)。 これですよ、これ! アメリカンチェリーはどうもいけません。 店先に並ぶ期間が短いのもサクランボのいいところかも。 その時勝負で食べられる時に食べておく。 この意気込みがサクランボを一層おいしくさせるコツのようです。 ぜひご帰郷を!
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pocchi-8 at 2008-05-13 21:17
★てるてるさま
「1時間1000円で食べ放題!」 来月になると、この看板が八戸の近辺のさくらんぼ園に。 1時間とはいえ、そうそう食べられるものじゃありません。 最初の15分くらいは夢中ですが、あとはボツボツ、ボチボチ(笑)。 出来るだけおいしそうなのを選び抜いて(爆)。 でも敵もさるもの、「ここから先へ入らないで」の注意書き。 その先には高級品種の「南部錦」が・・・。 世の中、そうそう甘くないことを実感いたしました(笑9.
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pocchi-8 at 2008-05-13 21:30
★カコさま
飛ぶ話、大好き!(笑)。 「最高の人生のみつけ方」、もう観て来たの!? ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの組み合わせがいいよね。 早く観に行きたい! ウ~ン、人の命とか運命って明日はわからないからねぇ。 メメントモリ・・・「死」を意識しながら「今」を生きるんだって。 今のうちにおいしいもの、うんと食べておこう(笑)。
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pocchi-8 at 2008-05-13 21:37
★みゃあくんのおかあしゃんへ
コメント書く気になられたようでよかった! 山梨でもサクランボがなるんですね。 九州生まれにとって「サクランボ」は憧れの果物。 そのサクランボが好きなだけ食べられる楽しみ・・・わかる、わかる(笑)。
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