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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ポポーの木」が新井田の友人宅の庭で花を咲かせています。 聞いたことがありますか?この名前。 「ポポーの木」という、いかにも異国風の語感が人を惹きつけるようで、 ファンも多いとか。 北アメリカ産で、チョコレート色の6枚の花びら。 9月になるとアケビのような形の実をつけ、 食べると、ちょうどバナナとマンゴーを合わせたような 濃厚な味なのだとか。 実がなる頃にまたご紹介します。 もちろん、食べた感想も一緒に!! (何個くらい実がなるのか、よその木のことながら気になる・・・)
by pocchi-8
| 2005-06-11 20:54
| 2005年 夏
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Comments(16)
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えの
at 2005-06-11 22:07
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トップのチョコレート色のポポーの花のアップ写真、
望遠レンズで? ずいぶん、背の高い木のようですね。 初めてみました。
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pocchi-8 at 2005-06-11 22:40
はしごです、はしご!
わざわざ友人がはしごを持ってきてくれて、それに乗っかって撮ったの。 その間、友人ははしごを押さえてました・・・感謝! 「ポポーの木」、日本でも珍しい木らしいわよ。 例えて言えば「ハンカチの木」くらいの希少価値。
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高橋 泰子
at 2005-06-12 19:38
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ポポーの花がとってもきれいに撮れて、嬉しいです、木全体も我が家の庭
とは思えないほどステキ! さすがです。
珍しいポポーの花 はじめて見ました。希少価値のあるご友人をお持ちとは 羨ましい!! 9月までしっかりと仲良くなさって 是非是非ポポーの実を味わい、報告してください。そして種を植えて沢山発芽したら これまた是非是非私めにもお裾分けを下さい。 お願い!!・・・なんちゃって。
「ハンカチの木」はいつかTVで見たような・・・?
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規
at 2005-06-12 21:27
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「ポポーの木」初めて見せていただきました。
すごいですね。感動しました。 私も高い木はどうしても上手くとれませんでした。よそのお宅の庭に入り込んだけれどそれでもダメ。やはりはしごですね。 お二人の様子を想像して、ほほえましく、うらやましく感じました。 実がなった頃の美味しい報告を楽しみにしています。
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pocchi-8 at 2005-06-12 23:02
>泰子さま
今日は「聖柳」「孟宗竹」「富有柿」を載せました。 それにしてもお宅に庭には珍しい木がどっちゃりあるんだなァと あらためて感心しております。 あつかましいついでに、ポポーの木の実と富有柿の試食の方、 宜しくお願いいたします。 それと熊本の友人がポポーの種も欲しがっていますので、 こちらもお願い!
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pocchi-8 at 2005-06-12 23:07
>外美さま
ポポーの種、予約いたしました! うちの庭は既に雑草も含めて満杯状態。 木1本植える余地がありませんが、発芽までは大丈夫。 面倒見れます。 そうしたらお送りしますね。 「早く芽を出せ、柿の種、じゃなくて、ポポーの木!」
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pocchi-8 at 2005-06-12 23:11
>規さま
「なんかブログのネタになるのない?」と友人に話した結果が 思いがけない木、ポポーの木になったのでした。 「ポポーの木」という響きがいいですよね。 なんだかすっごく想像をかきたてるというか・・・。 もし種をご所望でしたら、いただいてきますが。
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ラピスラズリ
at 2005-06-13 10:23
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えっ、タマリスクが八戸にも、育ってるの?あの、広大な砂漠の象徴とも言うべきタマリスクが!乾ききった、果てしない砂漠を旅していた旅人が、タマリスクを見つけると、水場(オアシス)が近い!と飛び上がって喜ぶあのタマリスクが。。。。と、始めはビックリしたのですが、私が、3年前にゴビ砂漠で、そして去年タクラマカン砂漠で見たのとは、チョットっ違う見たい。かの地のタマリスクは、もっと、丈が低くて、幹も細っりとした、潅木みたいでした。群生というか、何本もの低い木が固まって生えてました。薄いピンクや紫の花をつけますが、その花も、pocchi-8様の写真と少々違いました。八戸は、水もタップリあるので、あんなに大きく育ったのかもしれません。それに、植物も動物もそうですが、育つ環境に適応して、変化を遂げるしね。タマリスクのことを、現地では、紅柳と呼ぶ地方もあります。
それより、「胡柳」に似てると思いました。
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ラピスラズリ
at 2005-06-13 10:31
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(文字数オーバーだったので、続き)
深い縦皺が刻まれた幹、ねじれ曲がった枝は、タクラマカンの胡柳にソックリです。「葉が茂って生きて千年、立ち枯れて千年、倒れて朽ち果てるまでに千年」といわれ、永遠の命を連想させるので、ありがたがられてました。楼蘭の建物の屋根を葺くのにつかわれたのも、胡柳だと現地ガイドは言ってました。 タマリスク、胡柳、ラクダ草が、中国から中央アジアに広がる壮大 な砂漠の3大植物だということでした。 あの木がタマリスクか否か、地元の植物学者や古老の方に尋ねてください。どのようにして、八戸にやってきたのかも。私も、とても、興味があります。
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ラピスラズリ
at 2005-06-13 10:47
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規
at 2005-06-13 13:54
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とてもためになるおもしろいお話しを読ませていただきました。
植物も住む環境で変化するのですね。もし同じタマリスクならおもしろいね。 「ポポーの木」の種。是非お願いいたします。庭を少し片付けておきますので。
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pocchi-8 at 2005-06-13 17:28
>天山南道ツアー出発を明日に控え、お忙しい中「聖柳」コメントを
送っていただいてありがとう。 詳しいことは持ち主の友人が書くかもしれませんが、友人がこの木を 植えたのではなくて、10年ほど前に買った家の庭に元々植わっていた ものと聞いています。 「ポポーの木」といい、「聖柳」といい、そして「孟宗竹」といい、元の持ち主はきっと珍しい木がお好きな方だったのではないでしょうか。 シルクロードの旅で、これに似た木がありましたら写真をぜひお願い!
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pocchi-8 at 2005-06-13 17:29
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ラピスラズリ
at 2005-06-13 22:53
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天山南道じゃなく、天山”北”路。お友達の「聖柳」に関するコメント、帰国してから読ませていただくわ。楽しみにしてます。
去年の天山南路の旅で、タマリスクにも楊柳にも、たくさんお目にかかったけど、それほど関心が無かったので、木に焦点をあわせて、キチンと写真に撮ってきませんでした。「背景」とか「遠景」って感じの、木の特徴がハッキリしない写真ばかり。で、お送りできなかったわけです。明日から行く天山北路は、植生が、違うらしいので、タマリスクや楊柳に会えるか否か判らないけど、見かけたら、写してくるつもりです。
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ラピスラズリ
at 2005-06-13 23:04
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又、間違ったわ!楊柳じゃなく、「胡楊」。去年のツアーの現地ガイド氏(ウイグル族)、とても、流暢に日本語を操ってたけど、ごくたまに、発音が違うのがあるの。「胡楊」のことを「胡柳」とか、「楊柳」とか言ってたので、スッカリ、その音で私の頭にインプットされてるみたい。(他人のせいにするなんて、マナー違反かも?!)
そういう風に呼ぶ地域もあるにはあるらしいのだけど。
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